「終わらない夢に」の歌詞 TUBE
1994/6/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
傷付きずついたり
涙なみだを流ながしたり
時ときにはくじけたり
負まけそうな時とき
気付きづけば支ささえてくれてる
それが友情ゆうじょう
これからは選えらんだ人生みちを
それぞれに歩あるき出だすけど
遠とおく離はなれても
卒業そつぎょうしても
心こころは一緒いっしょさ
(約束やくそくだよ)
夢ゆめはデッカく大おおきく
少年しょうねんのまま
バカにされたって
恋こいは激はげしく強つよく
不器用ぶきようでも
真まっすぐ惚ほれ抜ぬいて
いつか又逢またあう日ひは
とびきりのあの笑顔えがおで
輝かがやいて欲ほしいよ
終おわらない夢ゆめに
校舎こうしゃの裏うら
許ゆるせぬことばかり
指折ゆびおり数かぞえたら
込こみ上あげてくる
涙交なみだまじりのタメ息いき
空そらを見上みあげた
何度なんどでも泣ないたっていいさ
転ころんでも起おきればいいさ
どこかの都会まちで
きっとあいつも
くいしばってるはず
(信しんじてるよ)
胸むねに刻きざみ込こんだ熱あつい想おもい
まちがってないさ
きっと越こえられるね
辛つらい夜よるも
一人ひとりじゃないから
何年先なんねんさきだって
変かわらないその瞳ひとみと
語かたり明あかしたいよ
友達ともだちだから
(約束やくそくだよ)
夢ゆめはデッカく大おおきく
少年しょうねんのまま
バカにされたって
恋こいは激はげしく強つよく
不器用ぶきようでも
真まっすぐ惚ほれ抜ぬいて
胸むねに刻きざみ込こんだ 熱あつい想おもい
まちがってないさ
きっと越こえられるね
辛つらい夜よるも
一人ひとりじゃないから
いつか又逢またあう日ひは
とびきりのあの笑顔えがおで
輝かがやいて欲ほしいよ
終おわらない夢ゆめに
涙なみだを流ながしたり
時ときにはくじけたり
負まけそうな時とき
気付きづけば支ささえてくれてる
それが友情ゆうじょう
これからは選えらんだ人生みちを
それぞれに歩あるき出だすけど
遠とおく離はなれても
卒業そつぎょうしても
心こころは一緒いっしょさ
(約束やくそくだよ)
夢ゆめはデッカく大おおきく
少年しょうねんのまま
バカにされたって
恋こいは激はげしく強つよく
不器用ぶきようでも
真まっすぐ惚ほれ抜ぬいて
いつか又逢またあう日ひは
とびきりのあの笑顔えがおで
輝かがやいて欲ほしいよ
終おわらない夢ゆめに
校舎こうしゃの裏うら
許ゆるせぬことばかり
指折ゆびおり数かぞえたら
込こみ上あげてくる
涙交なみだまじりのタメ息いき
空そらを見上みあげた
何度なんどでも泣ないたっていいさ
転ころんでも起おきればいいさ
どこかの都会まちで
きっとあいつも
くいしばってるはず
(信しんじてるよ)
胸むねに刻きざみ込こんだ熱あつい想おもい
まちがってないさ
きっと越こえられるね
辛つらい夜よるも
一人ひとりじゃないから
何年先なんねんさきだって
変かわらないその瞳ひとみと
語かたり明あかしたいよ
友達ともだちだから
(約束やくそくだよ)
夢ゆめはデッカく大おおきく
少年しょうねんのまま
バカにされたって
恋こいは激はげしく強つよく
不器用ぶきようでも
真まっすぐ惚ほれ抜ぬいて
胸むねに刻きざみ込こんだ 熱あつい想おもい
まちがってないさ
きっと越こえられるね
辛つらい夜よるも
一人ひとりじゃないから
いつか又逢またあう日ひは
とびきりのあの笑顔えがおで
輝かがやいて欲ほしいよ
終おわらない夢ゆめに