「お告げ」の歌詞 The Oystars
1996/12/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
思おもってた割わりにはあっさりと OH まったりとトロける脱力感だつりょくかん
心地ここちよい光射ひかりさして 気力きりょく 体力たいりょく 欲望よくぼうさえ奪うばい去さる
最後さいごの手段しゅだんはいわゆる 社交辞令しゃこうじれいの一般的いっぱんてきアリガトウ
天空てんくうのオアシスのほとりで 羽休はねやすめてはたわむれる天使達てんしたち
僕ぼくを迎むかえに来きた君きみの名なは ミカエルそれともまさかルシファー
明日あすへの存在そんざいも 生いきる価値かちも
見みい出だせない この世よにオサラバ
「ちょっと待まて! お前まえは素晴すばらしいじゃないか
枝えだの上うえの巣すから落おちて親おやからはぐれ泣ないてたヒナは
助たすけたお前まえに感謝かんしゃしながら巣立すだって行いった
今いまでは大空おおぞら 羽はばたいているさ」
人ひとを引ひき込こむ様ような趣おもむき とうとう来きちまったよ三途さんずの川かわに
この川渡かわわたれば楽らくになる OH 楽らくになる 新あたらしい世界せかいへ
真実しんじつの愛あいや 清純せいじゅんな希望きぼう
抱だかせない この世よにオサラバ
「ちょっと待まて! お前まえは甘あまったれている
戦火せんかの前まえに母ははを亡なくし 叫さけんだ子供こども
飢うえに苦くるしみ無邪気むじゃきに去さってく子供こどもら
一度いちどでも考かんがえた事ことあるのか」
Ah 草くさの音おとも
Ah さざ波なみも
Ah 陽炎かげろうも
Ah 夕凪ゆうなぎも
Ah 明星みょうじょうおも
Ah 生なまの息吹いぶき 満みちあふれている 我行われいけ
『神様かみさま お願ねがい! 僕ぼくをもどしてよ
愛あいする彼女かのじょの 住すむ街まちへ
僕ぼくを生うんでくれた 母かあさんそして妹いもうとよ
まだまだ話はなしたいことがある――』
所詮しょせん 人ひとは愚おろかな生いき物もの
欲よくに犯おかされ 傷きずつけ合あったり
僕ぼくはギターで伝つたえたい 伝つたえるべき事こと
何なにが一番いちばん 大切たいせつな事ことなのか
何なにが一番いちばん 大切たいせつな事ことなのか
もう一度一いちどいちからやり直なおしてみよう
心地ここちよい光射ひかりさして 気力きりょく 体力たいりょく 欲望よくぼうさえ奪うばい去さる
最後さいごの手段しゅだんはいわゆる 社交辞令しゃこうじれいの一般的いっぱんてきアリガトウ
天空てんくうのオアシスのほとりで 羽休はねやすめてはたわむれる天使達てんしたち
僕ぼくを迎むかえに来きた君きみの名なは ミカエルそれともまさかルシファー
明日あすへの存在そんざいも 生いきる価値かちも
見みい出だせない この世よにオサラバ
「ちょっと待まて! お前まえは素晴すばらしいじゃないか
枝えだの上うえの巣すから落おちて親おやからはぐれ泣ないてたヒナは
助たすけたお前まえに感謝かんしゃしながら巣立すだって行いった
今いまでは大空おおぞら 羽はばたいているさ」
人ひとを引ひき込こむ様ような趣おもむき とうとう来きちまったよ三途さんずの川かわに
この川渡かわわたれば楽らくになる OH 楽らくになる 新あたらしい世界せかいへ
真実しんじつの愛あいや 清純せいじゅんな希望きぼう
抱だかせない この世よにオサラバ
「ちょっと待まて! お前まえは甘あまったれている
戦火せんかの前まえに母ははを亡なくし 叫さけんだ子供こども
飢うえに苦くるしみ無邪気むじゃきに去さってく子供こどもら
一度いちどでも考かんがえた事ことあるのか」
Ah 草くさの音おとも
Ah さざ波なみも
Ah 陽炎かげろうも
Ah 夕凪ゆうなぎも
Ah 明星みょうじょうおも
Ah 生なまの息吹いぶき 満みちあふれている 我行われいけ
『神様かみさま お願ねがい! 僕ぼくをもどしてよ
愛あいする彼女かのじょの 住すむ街まちへ
僕ぼくを生うんでくれた 母かあさんそして妹いもうとよ
まだまだ話はなしたいことがある――』
所詮しょせん 人ひとは愚おろかな生いき物もの
欲よくに犯おかされ 傷きずつけ合あったり
僕ぼくはギターで伝つたえたい 伝つたえるべき事こと
何なにが一番いちばん 大切たいせつな事ことなのか
何なにが一番いちばん 大切たいせつな事ことなのか
もう一度一いちどいちからやり直なおしてみよう