「過日恋恋」の歌詞 The Oystars
1996/12/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの日ひも確たしか 不思議ふしぎな雨模様あめもよう
校庭こうていのイチョウの木きを傘かさに 別わかれのキスした
ひとり暮くらしも 憧あこがれたはずなのに
雨あめの夜よるには 思おもい出でだけが友達ともだち
押おし入いれの奥おくにしまい込こんだ 君きみの香かおりを包つつむレコードに
誘さそわれる雨音あまおとのゴスペル ほら胸むねに
旅立たびだちの朝あさ 誓ちかいあった約束やくそくがよみがえるよ
どこまで高たかく翔とんだら 君きみを探さがし出だせるのか
地平線ちへいせんの彼方かなたに輝かがやく 虹目指にじめざし
はるか長ながい旅たびの途中とちゅうに きっと
君きみにもう一度出逢いちどであえる その日ひが来くるさ
明日あしたのことは 今いまもわからない
夢ゆめはまず不安ふあんとの 闘たたかいと初はじめて知しったよ
宛あて先さきのない手紙てがみを 書かいて捨すてて
君きみがやっぱり 僕ぼくに勇気ゆうきをくれるよ
信号待しんごうまちの人ひとの群むれ 埋うもれてゆく汚けがれない道みち
見失みうしなわずに描えがいて行いける 僕ぼくの詩うた
そうさあふれる想おもい 伝つたわるまで叫さけび続つづけよう
どれだけ声こえを張はり上あげりゃ 君きみに届とどくだろうか
僕ぼくの歌声うたごえをのせて 流ながれ星飛ほしとんでゆけ
つらい時ときはギター弾ひくよ きっと
ラララ… 口くちずさんでくれる日ひ 信しんじているから
どこまで高たかく翔とんだら 君きみを探さがし出だせるのか
地平線ちへいせんの彼方かなたに輝かがやく 虹目指にじめざし
はるか長ながい旅たびの途中とちゅうに きっと
君きみにもう一度出逢いちどであえる その日ひが来くるさ
過すぎ去さった日々ひびが愛いとしい そのまぶしさに負まけないくらい
熱あつい夢ゆめを追おいかけるよ 君きみのために 君きみのために
校庭こうていのイチョウの木きを傘かさに 別わかれのキスした
ひとり暮くらしも 憧あこがれたはずなのに
雨あめの夜よるには 思おもい出でだけが友達ともだち
押おし入いれの奥おくにしまい込こんだ 君きみの香かおりを包つつむレコードに
誘さそわれる雨音あまおとのゴスペル ほら胸むねに
旅立たびだちの朝あさ 誓ちかいあった約束やくそくがよみがえるよ
どこまで高たかく翔とんだら 君きみを探さがし出だせるのか
地平線ちへいせんの彼方かなたに輝かがやく 虹目指にじめざし
はるか長ながい旅たびの途中とちゅうに きっと
君きみにもう一度出逢いちどであえる その日ひが来くるさ
明日あしたのことは 今いまもわからない
夢ゆめはまず不安ふあんとの 闘たたかいと初はじめて知しったよ
宛あて先さきのない手紙てがみを 書かいて捨すてて
君きみがやっぱり 僕ぼくに勇気ゆうきをくれるよ
信号待しんごうまちの人ひとの群むれ 埋うもれてゆく汚けがれない道みち
見失みうしなわずに描えがいて行いける 僕ぼくの詩うた
そうさあふれる想おもい 伝つたわるまで叫さけび続つづけよう
どれだけ声こえを張はり上あげりゃ 君きみに届とどくだろうか
僕ぼくの歌声うたごえをのせて 流ながれ星飛ほしとんでゆけ
つらい時ときはギター弾ひくよ きっと
ラララ… 口くちずさんでくれる日ひ 信しんじているから
どこまで高たかく翔とんだら 君きみを探さがし出だせるのか
地平線ちへいせんの彼方かなたに輝かがやく 虹目指にじめざし
はるか長ながい旅たびの途中とちゅうに きっと
君きみにもう一度出逢いちどであえる その日ひが来くるさ
過すぎ去さった日々ひびが愛いとしい そのまぶしさに負まけないくらい
熱あつい夢ゆめを追おいかけるよ 君きみのために 君きみのために