「あの花みたいに」の歌詞 Tiara
2013/1/23 リリース- 作詞
- 平松愛理
- 作曲
- 平松愛理
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この楽曲へのみんなの気持ち
重かさなる茶色ちゃいろの遊歩道一歩ゆうほどういっぽずつ
枯かれ葉はの音時間おとじかんを戻もどす
君きみの背中せなかふざけて押おしたあのベンチ
追おいかけて欲ほしくて走はしったこの道みち
君きみの左ひだりのポケットで
あったまってたのは
私わたしの右手みぎてだけじゃなくて
私わたしの毎日まいにちと未来みらいだった
木枯こがらしの中空なかそらに向むけて
必死ひっしで背筋伸せすじのばした春はるの花はなを見みた
もうあのポケットは誰だれかのもの
この痛いたみを絶対忘ぜったいわすれずに
強つよい人ひとになりたい
あの花はなみたいに
結ゆわえただけの髪映かみうつしたコンビニの
扉とびらを開あけずにいたのは
若わかさだけで様さまになってた昨日きのうとは
変かわってゆく今日きょうに戸惑とまどったから
そういえば同窓会どうそうかいにも
行いってなかったっけ
ちょっとずつ違ちがう若わかさを皆みんな
懐なつかしいあの場所ばしょで抱いだいているね
忙いそがしく華はなやぐこの街まちで
尖とがるパンプスと恋こいでなんとかやってきた
あの藤棚ふじだなの下したの鉄棒てつぼう
さかあがりがもしも今出来いまできたらきっと
制服せいふくで見みた夢思ゆめおもい出だすよね
返信へんしんメール優やさしさ溢あふれて涙止なみだとまらない…
Thank you dear my friend
返信へんしんメール優やさしさ溢あふれて涙止なみだとまらない…
Thank you dear my friend
私わたしを頑張がんばらせてくれる
仕事しごとや友情ゆうじょうは大事だいじな宝物たからもの
君きみがいなくなって分わかった
どんな嵐あらしだって雲くもの上うえの太陽信たいようしんじれたとき
明日あしたが見みえてくる
あの花はなみたいに
枯かれ葉はの音時間おとじかんを戻もどす
君きみの背中せなかふざけて押おしたあのベンチ
追おいかけて欲ほしくて走はしったこの道みち
君きみの左ひだりのポケットで
あったまってたのは
私わたしの右手みぎてだけじゃなくて
私わたしの毎日まいにちと未来みらいだった
木枯こがらしの中空なかそらに向むけて
必死ひっしで背筋伸せすじのばした春はるの花はなを見みた
もうあのポケットは誰だれかのもの
この痛いたみを絶対忘ぜったいわすれずに
強つよい人ひとになりたい
あの花はなみたいに
結ゆわえただけの髪映かみうつしたコンビニの
扉とびらを開あけずにいたのは
若わかさだけで様さまになってた昨日きのうとは
変かわってゆく今日きょうに戸惑とまどったから
そういえば同窓会どうそうかいにも
行いってなかったっけ
ちょっとずつ違ちがう若わかさを皆みんな
懐なつかしいあの場所ばしょで抱いだいているね
忙いそがしく華はなやぐこの街まちで
尖とがるパンプスと恋こいでなんとかやってきた
あの藤棚ふじだなの下したの鉄棒てつぼう
さかあがりがもしも今出来いまできたらきっと
制服せいふくで見みた夢思ゆめおもい出だすよね
返信へんしんメール優やさしさ溢あふれて涙止なみだとまらない…
Thank you dear my friend
返信へんしんメール優やさしさ溢あふれて涙止なみだとまらない…
Thank you dear my friend
私わたしを頑張がんばらせてくれる
仕事しごとや友情ゆうじょうは大事だいじな宝物たからもの
君きみがいなくなって分わかった
どんな嵐あらしだって雲くもの上うえの太陽信たいようしんじれたとき
明日あしたが見みえてくる
あの花はなみたいに