「ただいまと言えるまで」の歌詞 Tiara
2013/1/23 リリース- 作詞
- 川村結花
- 作曲
- 川村結花
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひさしぶりの声こえが あんまり やさしすぎたから
閉とじ込こめてた寂さびしさが今いま あふれて止とまらない
元気げんきだよ もう切きるね ポケットにしまったケータイ
あたたかくて 手放てばなしがたくて 大おおきく息いきをすいこんだ
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめと 祈いのりを灯ともすように
わたしもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれに背せを向むけないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろに ただいまと言いえるまで
ひとつ叶かなえば またもうひとつ 叶かなえたくなって
ゴールはすぐスタートに変かわり 願ねがいは終おわらない
旅立たびだった 冬ふゆの朝あさ なにひとつ持もってなかった
真まっ白しろで ただ真まっ直すぐな あの日ひのわたしに戻もどって行いく
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめは 今いまはまだ叶かなわないけど
それでもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれで終おわらないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろが ずっと消きえないかぎり
うつむいてた日々ひびが いつしか遠とおざかって行いく
忘わすれてたやさしさが しずかに宿やどるよ
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめと 祈いのりを灯ともすように
わたしもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれに背せを向むけないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろに ただいまと言いえるまで
記憶きおくの色いろを 心こころに灯ともしながら
閉とじ込こめてた寂さびしさが今いま あふれて止とまらない
元気げんきだよ もう切きるね ポケットにしまったケータイ
あたたかくて 手放てばなしがたくて 大おおきく息いきをすいこんだ
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめと 祈いのりを灯ともすように
わたしもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれに背せを向むけないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろに ただいまと言いえるまで
ひとつ叶かなえば またもうひとつ 叶かなえたくなって
ゴールはすぐスタートに変かわり 願ねがいは終おわらない
旅立たびだった 冬ふゆの朝あさ なにひとつ持もってなかった
真まっ白しろで ただ真まっ直すぐな あの日ひのわたしに戻もどって行いく
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめは 今いまはまだ叶かなわないけど
それでもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれで終おわらないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろが ずっと消きえないかぎり
うつむいてた日々ひびが いつしか遠とおざかって行いく
忘わすれてたやさしさが しずかに宿やどるよ
今年ことしもこの町まちの灯あかりが 星屑ほしくずのように煌きらめいてるよ
数かぞえきれないほどの夢ゆめと 祈いのりを灯ともすように
わたしもまた歩あるいて行いくよ 憧あこがれに背せを向むけないように
どこまでも遥はるかな記憶きおくの色いろに ただいまと言いえるまで
記憶きおくの色いろを 心こころに灯ともしながら