「虹を描けば」の歌詞 Tiara
2010/5/12 リリース- 作詞
- Tiara
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然降とつぜんふり出だした雨あめに
うつ向むき溜ため息いきがあふれた
晴はれのち曇くもりの予報よほう
素直すなおに信しんじて出でかけたのに
確たしかなものなんて無ない
風かぜが吹ふけば雨あめが降ふる日ひもある
だからこそ毎日まいにちがこんなにも楽たのしい
ほら顔かおを上あげよう
空そらに架かかった虹にじイメージして
七色なないろに輝かがやいた明日あすを描えがこう
このキャンバスには限かぎりなんて無ないから
何なにを描えがいても構かまわない
誰だれにだって必かならず心こころの中なかに
キミにしかない空そらが広ひろがっているよ
どんな未来みらいでも 自分次第じぶんしだいで
思おもいをきっとカタチに出来できるはず
気付きづけば雲くもの隙間すきまに
ひとすじ光ひかりが差さし込こんでた
こんなに綺麗きれいだなんて
昨日きのうの私わたしは知しらないの
思おもい通どおりにいかなくて
切せつなさに泣なけてしまう日ひもある
目めの前まえが雲くもで見みえなくても大丈夫だいじょうぶ
必かならず晴はれるよ
空そらに架かかった虹にじに手てを伸のばし
七色なないろに輝かがやいた明日あすを掴つかもう
簡単かんたんに届とどきそうで届とどかないから
今日きょうもまた歩あるいて行ゆける
同おなじ空そらの下したで誰だれかがきっと
同おなじように夢ゆめを追おいかけている
一人ひとりきりじゃない 何なにも怖こわく無ないよ
キミと私わたしは繋つながっているから
雨上あめあがりにしか見みれない
空そらに浮うかぶ光ひかりの奇跡きせき
もし涙なみだを知しらなかったなら
気きがつけない事ことが沢山たくさんある
空そらに架かかった虹にじイメージして
七色なないろに輝かがやいた明日あすを描えがこう
このキャンバスには限かぎりなんて無ないから
何なにを描えがいても構かまわない
誰だれにだって必かならず心こころの中なかに
キミにしかない空そらが広ひろがっているよ
どんな未来みらいでも 自分次第じぶんしだいで
思おもいをきっとカタチに出来できるはず
うつ向むき溜ため息いきがあふれた
晴はれのち曇くもりの予報よほう
素直すなおに信しんじて出でかけたのに
確たしかなものなんて無ない
風かぜが吹ふけば雨あめが降ふる日ひもある
だからこそ毎日まいにちがこんなにも楽たのしい
ほら顔かおを上あげよう
空そらに架かかった虹にじイメージして
七色なないろに輝かがやいた明日あすを描えがこう
このキャンバスには限かぎりなんて無ないから
何なにを描えがいても構かまわない
誰だれにだって必かならず心こころの中なかに
キミにしかない空そらが広ひろがっているよ
どんな未来みらいでも 自分次第じぶんしだいで
思おもいをきっとカタチに出来できるはず
気付きづけば雲くもの隙間すきまに
ひとすじ光ひかりが差さし込こんでた
こんなに綺麗きれいだなんて
昨日きのうの私わたしは知しらないの
思おもい通どおりにいかなくて
切せつなさに泣なけてしまう日ひもある
目めの前まえが雲くもで見みえなくても大丈夫だいじょうぶ
必かならず晴はれるよ
空そらに架かかった虹にじに手てを伸のばし
七色なないろに輝かがやいた明日あすを掴つかもう
簡単かんたんに届とどきそうで届とどかないから
今日きょうもまた歩あるいて行ゆける
同おなじ空そらの下したで誰だれかがきっと
同おなじように夢ゆめを追おいかけている
一人ひとりきりじゃない 何なにも怖こわく無ないよ
キミと私わたしは繋つながっているから
雨上あめあがりにしか見みれない
空そらに浮うかぶ光ひかりの奇跡きせき
もし涙なみだを知しらなかったなら
気きがつけない事ことが沢山たくさんある
空そらに架かかった虹にじイメージして
七色なないろに輝かがやいた明日あすを描えがこう
このキャンバスには限かぎりなんて無ないから
何なにを描えがいても構かまわない
誰だれにだって必かならず心こころの中なかに
キミにしかない空そらが広ひろがっているよ
どんな未来みらいでも 自分次第じぶんしだいで
思おもいをきっとカタチに出来できるはず