「PURIFY」の歌詞 Tiara
2011/2/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
重おもいコートを脱ぬいで今日きょうは出でかけよう
行いき先さきなんて 決きめずに歩あるくの
ちょっと詰つめ込こみすぎた心こころの中身なかみを
深呼吸しんこきゅうひとつ 吐はき出だしたら
昨日きのうまでのいろんなこと忘わすれてもいいかな?
誰だれかの笑わらい声ごえやコーヒーの香かおり
ガラスに映うつる今日きょうの私わたしとか
愛あいしたいものたちを街まちに探さがしたら
なにか始はじまる 予感よかんがした
春はるの色いろで溢あふれている
通とおりを今いま 歩あるきながらそっと変かわるから Say Hello!
地下鉄ちかてつから空そらへと駆かけ上あがるその時ときに
感かんじたこの想おもいはどこまでも伸のびてゆく
大人おとなげないくらいに心躍こころおどりだしてる
PURIFY 誰だれにも止とめられない
髪かみを短みじかく切きれば軽かろやかにはずむように
肩かたの荷物下にもつおろせば抱だきしめられるように
何なにかを失なくした分ぶん 心こころは自由じゆうになる
PURIFY 誰だれかに会あいたくなる
街まちの景色けしきの中なかに紛まぎれ込こんでいる
少すこし悲かなしい恋こいの記憶きおくたち
あの日ひ 泣ないた私わたしに教おしえてあげたい
心配しんぱいないと 耳打みみうちして
長ながい冬ふゆのその先さきには
こんな眩まぶしい季節きせつがほらちゃんと待まっていたわ Say Hello!
風かぜに踊おどる木漏こもれ日び 見上みあげて微笑ほほえんだら
この胸むねの片隅かたすみで眠ねむっていた勇気ゆうきが
そっと目覚めざめていくの 温ぬくもり取とり戻もどして
PURIFY 誰だれかに恋こいをしそう
歓よろこびや悲かなしみや たくさんの涙なみだが
振ふり向むけば風かぜに舞まう 花はなびらみたい
手てを振ふって歩あるき出だす その瞬間しゅんかんまでは
あと少すこし このまま
地下鉄ちかてつから空そらへと駆かけ上あがるその時ときに
感かんじたこの想おもいはどこまでも伸のびてゆく
大人おとなげないくらいに心躍こころおどりだしてる
PURIFY 誰だれにも止とめられない
髪かみを短みじかく切きれば軽かろやかにはずむように
肩かたの荷物下にもつおろせば抱だきしめられるように
何なにかを失なくした分ぶん 心こころは自由じゆうになる
PURIFY 誰だれかに会あいたくなる
行いき先さきなんて 決きめずに歩あるくの
ちょっと詰つめ込こみすぎた心こころの中身なかみを
深呼吸しんこきゅうひとつ 吐はき出だしたら
昨日きのうまでのいろんなこと忘わすれてもいいかな?
誰だれかの笑わらい声ごえやコーヒーの香かおり
ガラスに映うつる今日きょうの私わたしとか
愛あいしたいものたちを街まちに探さがしたら
なにか始はじまる 予感よかんがした
春はるの色いろで溢あふれている
通とおりを今いま 歩あるきながらそっと変かわるから Say Hello!
地下鉄ちかてつから空そらへと駆かけ上あがるその時ときに
感かんじたこの想おもいはどこまでも伸のびてゆく
大人おとなげないくらいに心躍こころおどりだしてる
PURIFY 誰だれにも止とめられない
髪かみを短みじかく切きれば軽かろやかにはずむように
肩かたの荷物下にもつおろせば抱だきしめられるように
何なにかを失なくした分ぶん 心こころは自由じゆうになる
PURIFY 誰だれかに会あいたくなる
街まちの景色けしきの中なかに紛まぎれ込こんでいる
少すこし悲かなしい恋こいの記憶きおくたち
あの日ひ 泣ないた私わたしに教おしえてあげたい
心配しんぱいないと 耳打みみうちして
長ながい冬ふゆのその先さきには
こんな眩まぶしい季節きせつがほらちゃんと待まっていたわ Say Hello!
風かぜに踊おどる木漏こもれ日び 見上みあげて微笑ほほえんだら
この胸むねの片隅かたすみで眠ねむっていた勇気ゆうきが
そっと目覚めざめていくの 温ぬくもり取とり戻もどして
PURIFY 誰だれかに恋こいをしそう
歓よろこびや悲かなしみや たくさんの涙なみだが
振ふり向むけば風かぜに舞まう 花はなびらみたい
手てを振ふって歩あるき出だす その瞬間しゅんかんまでは
あと少すこし このまま
地下鉄ちかてつから空そらへと駆かけ上あがるその時ときに
感かんじたこの想おもいはどこまでも伸のびてゆく
大人おとなげないくらいに心躍こころおどりだしてる
PURIFY 誰だれにも止とめられない
髪かみを短みじかく切きれば軽かろやかにはずむように
肩かたの荷物下にもつおろせば抱だきしめられるように
何なにかを失なくした分ぶん 心こころは自由じゆうになる
PURIFY 誰だれかに会あいたくなる