「Valentin Eve」の歌詞 Tiara
2013/1/23 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころで 大好だいすきって つぶやいた
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
ふりむいて くれたらいいな
話はなしかけて くれたらいいな
私わたしだけに 降ふりそそぐ 太陽たいようのように
めずらしく ひとりで 座すわってる
あなたの 後うしろ姿すがたが好すき
喧嘩けんかでも 彼女かのじょと したのかな
気きになる 寂さびしげな横顔よこがお
私わたしの気配けはいに気きがついて
久ひさしぶりだねって 微笑ほほえんで
あいつが来くるまで 飲のもうよと
誘さそってくれた時とき
心こころで 大好だいすきって つぶやいた
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
「週末しゅうまつは どんなこと してるの?
どんな タイプの人ひとがいいの?」
私わたしのことを 知しりたがる
いたずらな瞳ひとみ
傷きずついて 泣なくのは 女おんなの子こ
だから 臆病おくびょうになるけど
想像そうぞうで恋こいして つきあえる
ゲームの 延長えんちょうでいいなら
浮気うわきな彼女かのじょに ふりまわされる
あなたの 悩なやみを聞きくうちに
いつしか ふたりは ひかれあう
それは自然しぜんなこと
あなたが 愛あいしてるって つぶやいた
突然とつぜん 愛あいしてるって ささやいた
グラスの 氷こおりがとけて水みずになった
私わたしも 大好だいすきって つぶやいた
前まえから 大好だいすきって 思おもってた
声こえに出だして 伝つたえられた
本当ほんとうの気持きもち
かけひきはしない
エネルギーで伝つたえたの
正直しょうじきに
心こころで 大好だいすきって つぶやいた
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
あなたが 愛あいしてるって つぶやいた
突然とつぜん 愛あいしてるって ささやいた
声こえに出だして 伝つたえられた
お互たがいの気持きもち
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
ふりむいて くれたらいいな
話はなしかけて くれたらいいな
私わたしだけに 降ふりそそぐ 太陽たいようのように
めずらしく ひとりで 座すわってる
あなたの 後うしろ姿すがたが好すき
喧嘩けんかでも 彼女かのじょと したのかな
気きになる 寂さびしげな横顔よこがお
私わたしの気配けはいに気きがついて
久ひさしぶりだねって 微笑ほほえんで
あいつが来くるまで 飲のもうよと
誘さそってくれた時とき
心こころで 大好だいすきって つぶやいた
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
「週末しゅうまつは どんなこと してるの?
どんな タイプの人ひとがいいの?」
私わたしのことを 知しりたがる
いたずらな瞳ひとみ
傷きずついて 泣なくのは 女おんなの子こ
だから 臆病おくびょうになるけど
想像そうぞうで恋こいして つきあえる
ゲームの 延長えんちょうでいいなら
浮気うわきな彼女かのじょに ふりまわされる
あなたの 悩なやみを聞きくうちに
いつしか ふたりは ひかれあう
それは自然しぜんなこと
あなたが 愛あいしてるって つぶやいた
突然とつぜん 愛あいしてるって ささやいた
グラスの 氷こおりがとけて水みずになった
私わたしも 大好だいすきって つぶやいた
前まえから 大好だいすきって 思おもってた
声こえに出だして 伝つたえられた
本当ほんとうの気持きもち
かけひきはしない
エネルギーで伝つたえたの
正直しょうじきに
心こころで 大好だいすきって つぶやいた
瞳ひとみで 大好だいすきって ささやいた
バレンタイン・デーまで
待まちきれなくて
あなたが 愛あいしてるって つぶやいた
突然とつぜん 愛あいしてるって ささやいた
声こえに出だして 伝つたえられた
お互たがいの気持きもち