「君だけを見ていた」の歌詞 To Be Continued
1994/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冷つめたい雨あめが
君きみの頬ほほで涙なみだに変かわる
黙だまって君きみは
僕ぼくの胸むねに顔かおをしずめた
二人何度ふたりなんども
すれちがって
振ふり向むくたびに
いとしさを
重かさねてたあの頃ころ…
君きみだけを見みていた
淋さびしげな横顔よこがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
まっすぐな瞳ひとみと
飾かざらない心こころで
どうしようもなく
打うちのめされ
泣なきたい夜よるも
君きみがいたから
僕ぼくはきっと
乗のり越こえられた
言葉足ことばたらずの僕ぼくの愛あいは
いつでも君きみのやさしさを
傷きずつけてしまうけど…
君きみだけを見みていた
こぼれそうな笑顔えがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
ずっと そばにいるよ
飾かざらない心こころで
君きみだけを見みていた
淋さびしげな横顔よこがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
まっすぐな瞳ひとみと
飾かざらない心こころで
君きみだけを見みていた
こぼれそうな笑顔えがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみを守まもりたいよ
ずっと そばにいるよ
飾かざらない心こころで
君きみの頬ほほで涙なみだに変かわる
黙だまって君きみは
僕ぼくの胸むねに顔かおをしずめた
二人何度ふたりなんども
すれちがって
振ふり向むくたびに
いとしさを
重かさねてたあの頃ころ…
君きみだけを見みていた
淋さびしげな横顔よこがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
まっすぐな瞳ひとみと
飾かざらない心こころで
どうしようもなく
打うちのめされ
泣なきたい夜よるも
君きみがいたから
僕ぼくはきっと
乗のり越こえられた
言葉足ことばたらずの僕ぼくの愛あいは
いつでも君きみのやさしさを
傷きずつけてしまうけど…
君きみだけを見みていた
こぼれそうな笑顔えがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
ずっと そばにいるよ
飾かざらない心こころで
君きみだけを見みていた
淋さびしげな横顔よこがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみだけを見みていた
まっすぐな瞳ひとみと
飾かざらない心こころで
君きみだけを見みていた
こぼれそうな笑顔えがお
初はじめて見みつけた時ときから
君きみを守まもりたいよ
ずっと そばにいるよ
飾かざらない心こころで