「星の舞踏会」の歌詞 Toshi
1997/1/8 リリース- 作詞
- Toshi
- 作曲
- Toshi,都留教博
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この楽曲へのみんなの気持ち
幾千いくせんの輝かがやきが
透すき通とおる夜空よぞらを飾かざる
果はてしなき
宇宙うちゅうのアートに
心こころぬくもってゆく
せつなさで塞ふさいだ
その窓まどを開あけ放はなしたら
伸のばした その手てに届とどくよ
天使てんしの invitation
冬ふゆの空そら
今宵こよい 星ほしの舞踏会ぶとうかい
冷つめたい風かぜに揺ゆれ
息いきも白しろく舞まう
時ときを越こえ
注そそぐ 光ひかりの奇跡きせきに
いつしか涙なみだも ほら
笑顔えがおに変かわるよ
幾千いくせんの悩なやみ選択せんたくを
繰くり返かえし 自分じぶんを刻きざむ
追おい続つづけた
生いきていく意味いみと
逃にげ続つづけた夢ゆめ
求もとめた瞳ひとみに
光ひかった雫しずくの行方ゆくえ
いつの日ひか 地球ちきゅうを潤うるおす
雨あめになるだろう
冬ふゆの空そら
弾はずむ 星ほしの舞踏会ぶとうかい
フィナーレを飾かざって
雪ゆきも白しろく舞まう
幸しあわせに続つづく
勇気ゆうきの軌跡きせきを
いつも見守みまもってるよ
君きみを信しんじてる
明あける空そら
消きえる 星ほしの舞踏会ぶとうかい
新あたらしい君きみの今日きょうが
ここから始はじまる
透すき通とおる夜空よぞらを飾かざる
果はてしなき
宇宙うちゅうのアートに
心こころぬくもってゆく
せつなさで塞ふさいだ
その窓まどを開あけ放はなしたら
伸のばした その手てに届とどくよ
天使てんしの invitation
冬ふゆの空そら
今宵こよい 星ほしの舞踏会ぶとうかい
冷つめたい風かぜに揺ゆれ
息いきも白しろく舞まう
時ときを越こえ
注そそぐ 光ひかりの奇跡きせきに
いつしか涙なみだも ほら
笑顔えがおに変かわるよ
幾千いくせんの悩なやみ選択せんたくを
繰くり返かえし 自分じぶんを刻きざむ
追おい続つづけた
生いきていく意味いみと
逃にげ続つづけた夢ゆめ
求もとめた瞳ひとみに
光ひかった雫しずくの行方ゆくえ
いつの日ひか 地球ちきゅうを潤うるおす
雨あめになるだろう
冬ふゆの空そら
弾はずむ 星ほしの舞踏会ぶとうかい
フィナーレを飾かざって
雪ゆきも白しろく舞まう
幸しあわせに続つづく
勇気ゆうきの軌跡きせきを
いつも見守みまもってるよ
君きみを信しんじてる
明あける空そら
消きえる 星ほしの舞踏会ぶとうかい
新あたらしい君きみの今日きょうが
ここから始はじまる