「杞憂」の歌詞 Tourbillon
2005/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらに 今いま 手てをかざし 僕ぼくは待まってる 青あおく染そまる日ひを
蝶ちょうが羽はねを休やすめた 僕ぼくの指先ゆびさき 時ときを止とめ
雲くもが今いま 悠々ゆうゆうと 流ながれてゆくよ 僕ぼくを吊つり上あげ 乗のせておくれよ
背中せなかを打うつ大地だいちの声こえ 甘あまえてみたり 怒おこってみたり
頬ほほを撫なでる草花くさばなの声こえ 切せつないくらい 美うつくしいまま
人ひとは僕ぼくを笑わらってた
夕焼ゆうやけ 今いま 手てをかざし 僕ぼくは寝ねそべる 黄金おうごんの
丘おかで 不安ふあんの海うみで 眉まゆをひそめて 耳みみを澄すまして 時ときを待まってる
天翔あまかける星達ほしたちの歌うた 泣ないてる様ように 砕くだける様ように
夜空浮よぞらうかぶ月つきの鏡かがみ 照てらしているの 覗のぞいているの
誰だれもいない草原そうげん
raiseライズ myマイ handsハンズ toトゥ theザ skyスカイ 君きみは僕ぼくを 不思議ふしぎそうに 瞳ひとみを凝こらし見みてた
raiseライズ myマイ handsハンズ toトゥ theザ skyスカイ 空そらがいつか 落おちてくると 信しんじて止やまない
僕ぼくはこうしているよ
夜露濡よつゆぬれた花達はなたちの夢ゆめ 囁ささやく様ように くすぐる様ように
孤独歌こどくうたう虫達むしたちの夢ゆめ どんな時代じだいも 変かわらぬままに
人ひとだけが変かわっていった
空そらに 今いま 手てをかざし 僕ぼくは待まってる 月つきに照てらされて
蝶ちょうが羽はねを休やすめた 僕ぼくの指先ゆびさき 時ときを止とめ
雲くもが今いま 悠々ゆうゆうと 流ながれてゆくよ 僕ぼくを吊つり上あげ 乗のせておくれよ
背中せなかを打うつ大地だいちの声こえ 甘あまえてみたり 怒おこってみたり
頬ほほを撫なでる草花くさばなの声こえ 切せつないくらい 美うつくしいまま
人ひとは僕ぼくを笑わらってた
夕焼ゆうやけ 今いま 手てをかざし 僕ぼくは寝ねそべる 黄金おうごんの
丘おかで 不安ふあんの海うみで 眉まゆをひそめて 耳みみを澄すまして 時ときを待まってる
天翔あまかける星達ほしたちの歌うた 泣ないてる様ように 砕くだける様ように
夜空浮よぞらうかぶ月つきの鏡かがみ 照てらしているの 覗のぞいているの
誰だれもいない草原そうげん
raiseライズ myマイ handsハンズ toトゥ theザ skyスカイ 君きみは僕ぼくを 不思議ふしぎそうに 瞳ひとみを凝こらし見みてた
raiseライズ myマイ handsハンズ toトゥ theザ skyスカイ 空そらがいつか 落おちてくると 信しんじて止やまない
僕ぼくはこうしているよ
夜露濡よつゆぬれた花達はなたちの夢ゆめ 囁ささやく様ように くすぐる様ように
孤独歌こどくうたう虫達むしたちの夢ゆめ どんな時代じだいも 変かわらぬままに
人ひとだけが変かわっていった
空そらに 今いま 手てをかざし 僕ぼくは待まってる 月つきに照てらされて