「0330」の歌詞 U-KISS
2011/12/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そっと瞳ひとみを閉とじると 今いまでも輝かがやいて浮うかぶ君きみの姿すがた
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
ただただあの日ひの記憶きおくを追おう やっぱ後悔こうかいほど色濃いろこく
唯一ゆいいつの願ねがい もう一度いちど 君きみと日々ひびを I want you to be back
I can't 戻もどれないから 癒いえないまま残のこる傷きず ただ忘わすれられたら
Again 意味いみない事ことばっか 一人迎ひとりむかえる朝あさ
そっと瞳ひとみを閉とじると 今いまでも輝かがやいて浮うかぶ君きみの姿すがた
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
遠とおくで途切とぎれた思おもいを・・・
また生うまれ変かわっても君きみを選えらぶよ Why did I turn on this love show
通つうじあってたはずだと願ねがい 君きみへの歌うたを
Why did we fight 傷きずつけあって Did you lose the sight 明日目指あすめざして
健気けなげに互たがいを愛あいしたことや あの大切たいせつな言葉ことば
一人ひとりで泣ないているの? なんで、僕ぼくじゃいけないの?
「別わかれよう」って簡単かんたんに言ゆうの? 求もとめてただけさ ただ自由じゆうを
一歩いっぽでもこの場抜ばぬけ出だすには 悔くいがたった少すこしでも残のこるうちは
(I'm sorry) 動うごけずにまた 君きみを思おもいだし そして、涙なみだが
そっと瞳ひとみを閉とじると 今いまでも輝かがやいて浮うかぶ君きみの姿すがた
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
forever と決きめた二人ふたりが・・・
Y&エンドI 堅かたく誓ちかった don't deny our r2πアールスクエアパイ
世界せかいが僕ぼくのために 廻まわり始はじめてしまう前まえに、さぁ
雨上あめあがりの空照そらてらした
朝日あさひが誘いざなう場所ばしょへ もう恐こわがらないで ただ待まつことでしか
君きみを愛あいせないのなら
きっと僕ぼくが欲ほしいものは 過去かこを過去かこにする日ひ 伝つたえきれないまま
時計とけいの針はりが刻きざみだす
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
ただただあの日ひの記憶きおくを追おう やっぱ後悔こうかいほど色濃いろこく
唯一ゆいいつの願ねがい もう一度いちど 君きみと日々ひびを I want you to be back
I can't 戻もどれないから 癒いえないまま残のこる傷きず ただ忘わすれられたら
Again 意味いみない事ことばっか 一人迎ひとりむかえる朝あさ
そっと瞳ひとみを閉とじると 今いまでも輝かがやいて浮うかぶ君きみの姿すがた
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
遠とおくで途切とぎれた思おもいを・・・
また生うまれ変かわっても君きみを選えらぶよ Why did I turn on this love show
通つうじあってたはずだと願ねがい 君きみへの歌うたを
Why did we fight 傷きずつけあって Did you lose the sight 明日目指あすめざして
健気けなげに互たがいを愛あいしたことや あの大切たいせつな言葉ことば
一人ひとりで泣ないているの? なんで、僕ぼくじゃいけないの?
「別わかれよう」って簡単かんたんに言ゆうの? 求もとめてただけさ ただ自由じゆうを
一歩いっぽでもこの場抜ばぬけ出だすには 悔くいがたった少すこしでも残のこるうちは
(I'm sorry) 動うごけずにまた 君きみを思おもいだし そして、涙なみだが
そっと瞳ひとみを閉とじると 今いまでも輝かがやいて浮うかぶ君きみの姿すがた
時ときが止とまったような夜よる
急いそいで投なげかけた視線しせん 雨あめの影かげに消けされ虚むなしく彷徨さまよった
夢ゆめの世界せかいで会あえたなら
forever と決きめた二人ふたりが・・・
Y&エンドI 堅かたく誓ちかった don't deny our r2πアールスクエアパイ
世界せかいが僕ぼくのために 廻まわり始はじめてしまう前まえに、さぁ
雨上あめあがりの空照そらてらした
朝日あさひが誘いざなう場所ばしょへ もう恐こわがらないで ただ待まつことでしか
君きみを愛あいせないのなら
きっと僕ぼくが欲ほしいものは 過去かこを過去かこにする日ひ 伝つたえきれないまま
時計とけいの針はりが刻きざみだす