「Redial」の歌詞 U-KISS
2012/2/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
特別とくべつなら立たち止どまらず 貫つらぬくことが愛あいだろう (What to hesitate)
記憶きおくの中なかだけに残のこる 君きみを抱だくことに疲つかれたんだ
お揃そろいで買かったフォンケース (時ときの経たった今いまでも) 外はずせないままでいる
君きみを忘わすれられず 一人ひとり、思おもい出だしてる
もうあの日ひには戻もどれないことも 分わかっているけれど
発信履歴はっしんりれきまた指ゆびでなぞって そう、リダイヤル
自慢じまんの黒くろくて長ながい髪かみも短みじかくしたって噂話うわさばなしを
風かぜの便たよりで耳みみにしては 君きみのその後ごを気きにしてた
Well, もう一度会いちどあえたらなんて old fashion ドラマだね
Call you again 君きみなしで生いきる人生じんせいに意味いみなんて
違ちがう道みちを歩あゆむことで 離はなれたのは君きみだったし
これ以上いじょうに求もとめるのは (no longer love me) 幸しあわせを壊こわすことなのか?
ポケットに手てを入いれては (鳴ならない携帯けいたいを) 確たしかめてばかりいる
伝つたえきれなかった 愛あいの言葉全ことばすべて
錘おもりとなって僕ぼくを引ひき戻もどす 次つぎにすすめない夜よる
君きみから着信ちゃくしんをただ待まち続つづけ もう、朝あさになる
まさかこんな日ひが来くるなんて 君きみがいなくなるなんて不安ふあんで
後悔こうかいと flash back 今いまとなれば決けっして取とり戻もどせない愛あいを
いつまでも、いつまでも (This is mylife) 胸むねにしまって生いきるだけの
僕ぼくはこうしてすすめずにいる So I'm still expecting you
僕ぼくたちを結むすびつけた あの部屋へやに君きみはいない
今いまも忘わすれられず 君きみを思おもい出だしてる
もうあの日ひには戻もどれないことも 分わかっているけれど
発信履歴はっしんりれきまた指ゆびでなぞって、なぞって
伝つたえきれなかった 愛あいの言葉全ことばすべて
錘おもりとなって僕ぼくを引ひき戻もどす 次つぎにすすめない夜よる
君きみから着信ちゃくしんをただ待まち続つづけ もう、朝あさになる
自慢じまんの黒くろくて長ながい髪かみを 捨すてて始はじめた新あたらしい愛あいと
どうか、比くらべないでほしい 聞きこえた気きがした、あのメロディ
記憶きおくの中なかだけに残のこる 君きみを抱だくことに疲つかれたんだ
お揃そろいで買かったフォンケース (時ときの経たった今いまでも) 外はずせないままでいる
君きみを忘わすれられず 一人ひとり、思おもい出だしてる
もうあの日ひには戻もどれないことも 分わかっているけれど
発信履歴はっしんりれきまた指ゆびでなぞって そう、リダイヤル
自慢じまんの黒くろくて長ながい髪かみも短みじかくしたって噂話うわさばなしを
風かぜの便たよりで耳みみにしては 君きみのその後ごを気きにしてた
Well, もう一度会いちどあえたらなんて old fashion ドラマだね
Call you again 君きみなしで生いきる人生じんせいに意味いみなんて
違ちがう道みちを歩あゆむことで 離はなれたのは君きみだったし
これ以上いじょうに求もとめるのは (no longer love me) 幸しあわせを壊こわすことなのか?
ポケットに手てを入いれては (鳴ならない携帯けいたいを) 確たしかめてばかりいる
伝つたえきれなかった 愛あいの言葉全ことばすべて
錘おもりとなって僕ぼくを引ひき戻もどす 次つぎにすすめない夜よる
君きみから着信ちゃくしんをただ待まち続つづけ もう、朝あさになる
まさかこんな日ひが来くるなんて 君きみがいなくなるなんて不安ふあんで
後悔こうかいと flash back 今いまとなれば決けっして取とり戻もどせない愛あいを
いつまでも、いつまでも (This is mylife) 胸むねにしまって生いきるだけの
僕ぼくはこうしてすすめずにいる So I'm still expecting you
僕ぼくたちを結むすびつけた あの部屋へやに君きみはいない
今いまも忘わすれられず 君きみを思おもい出だしてる
もうあの日ひには戻もどれないことも 分わかっているけれど
発信履歴はっしんりれきまた指ゆびでなぞって、なぞって
伝つたえきれなかった 愛あいの言葉全ことばすべて
錘おもりとなって僕ぼくを引ひき戻もどす 次つぎにすすめない夜よる
君きみから着信ちゃくしんをただ待まち続つづけ もう、朝あさになる
自慢じまんの黒くろくて長ながい髪かみを 捨すてて始はじめた新あたらしい愛あいと
どうか、比くらべないでほしい 聞きこえた気きがした、あのメロディ