「悲しみジョニー」の歌詞 UA
1997/10/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおい時代じだいは過すぎて
風かぜはひどく嘆なげいた
チンケな毒どくを舐なめた
赤あかい鳥とりが笑わらう
ねぇ冗談じょうだんでしょジョニー
まだ退屈色たいくついろした
陽気ようきな蝿はえの唄うたが
蒸むれた空そらに響ひびく
悲かなしみ深ふかく海うみより深ふかく
心こころにトゲを埋うずめても
ふしだらな幸しあわせは
全部ぜんぶあげる
萎なえた鳩はとはびしょぬれ
ありつけるまで
笑わらっててよジョニー
夢ゆめの続つづきを聴きかせて
燃もえつきるまで
しゃぶっててよジョニー
破やぶれた肉にくを濡ぬらして
ゆるい季節きせつの中なかで
あつい殻からは破やぶれて
熟うれすぎた果実かじつを
錆さびた雨あめが洗あらう
あきらめよりも
おどけたキスを
楽たのしい嘘うそを捧ささげましょう
ありふれた Ah
涙なみだもひからびた
飢うえた空そらは血ちまみれ
しらけた夜よると
絡からまってダンス踊おどろう
乾かわいたリズム
冷つめたい炎浴ほのおあびて A-ha・・・
悲かなしみジョニー
愛あいを亡なくして
心こころに傷きずを隠かくしても
憧あこがれはママの甘あまい子守歌こもりうた
あきらめよりも
おどけたキスを
楽たのしい嘘うそを捧ささげましょう
ありふれた Ah
涙なみだもひからびた
飢うえた空そらは血ちまみれ
はり裂さけるまで
なじっててよジョニー
エサのありかを教おしえて
闇やみつきるまで
黙だまっててよジョニー
肌はだのすき間まを触さわって
ありつけるまで
笑わらっててよジョニー
夢ゆめの続つづきを聴きかせて
燃もえつきるまで
しゃぶっててよジョニー
破やぶれた肉にくを濡ぬらして
風かぜはひどく嘆なげいた
チンケな毒どくを舐なめた
赤あかい鳥とりが笑わらう
ねぇ冗談じょうだんでしょジョニー
まだ退屈色たいくついろした
陽気ようきな蝿はえの唄うたが
蒸むれた空そらに響ひびく
悲かなしみ深ふかく海うみより深ふかく
心こころにトゲを埋うずめても
ふしだらな幸しあわせは
全部ぜんぶあげる
萎なえた鳩はとはびしょぬれ
ありつけるまで
笑わらっててよジョニー
夢ゆめの続つづきを聴きかせて
燃もえつきるまで
しゃぶっててよジョニー
破やぶれた肉にくを濡ぬらして
ゆるい季節きせつの中なかで
あつい殻からは破やぶれて
熟うれすぎた果実かじつを
錆さびた雨あめが洗あらう
あきらめよりも
おどけたキスを
楽たのしい嘘うそを捧ささげましょう
ありふれた Ah
涙なみだもひからびた
飢うえた空そらは血ちまみれ
しらけた夜よると
絡からまってダンス踊おどろう
乾かわいたリズム
冷つめたい炎浴ほのおあびて A-ha・・・
悲かなしみジョニー
愛あいを亡なくして
心こころに傷きずを隠かくしても
憧あこがれはママの甘あまい子守歌こもりうた
あきらめよりも
おどけたキスを
楽たのしい嘘うそを捧ささげましょう
ありふれた Ah
涙なみだもひからびた
飢うえた空そらは血ちまみれ
はり裂さけるまで
なじっててよジョニー
エサのありかを教おしえて
闇やみつきるまで
黙だまっててよジョニー
肌はだのすき間まを触さわって
ありつけるまで
笑わらっててよジョニー
夢ゆめの続つづきを聴きかせて
燃もえつきるまで
しゃぶっててよジョニー
破やぶれた肉にくを濡ぬらして