「情熱」の歌詞 UA
1996/6/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
きっと涙なみだは
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
遠とおい昔むかしの夢ゆめは
怖こわいくらいに広ひろく
こぼれそうに蒼あおざめた
空そらに二人抱ふたりだかれて
遠回とおまわりして
あとずさりする
雲くもを撫なでて
ほらね 眠ねむりの森もりが見みえた
きっと涙なみだは
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
遠とおい昔むかしの夢ゆめは
甘あまいくらいに赤あかく
可哀相かわいそうな太陽たいようと
光ひかる蕾隠つぼみかくして
欲張よくばりなだけ
臆病おくびょうなだけ 鍵かぎをかけた
いつも あなたの森もりは遠とおい
もう戻もどれない
情熱じょうねつを両手りょうてに抱だいて
孵かえらない想おもい集あつめて
サヨナラの
口くちづけしましょう
そうね誰だれより 抱だきしめて
あげたいけれど
切せつなさにさらわれて
冗談じょうだんがやけにむなしい
愛あいしても
愛あいし切きれない夜よるに
疲つかれすぎたけど
今日きょうもまた
答こたえのない疑問ぎもんを抱だいて
Ah… まぶしい朝日あさひを
待まってる
きっと涙なみだは
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
もう戻もどれない
情熱じょうねつを両手りょうてに抱だいて
孵かえらない想おもい集あつめて
サヨナラの
口くちづけしましょう
そうね誰だれより 抱だきしめて
あげたいけれど
切せつなさにさらわれて
冗談じょうだんがやけにむなしい
Nan-na na… na-na…
Nan-na na… na-na…
Nan-na na… na-na…
na na na…
yeah yeah yeah…
na na na… na na na…
yeah yeah yeah yeah…
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
遠とおい昔むかしの夢ゆめは
怖こわいくらいに広ひろく
こぼれそうに蒼あおざめた
空そらに二人抱ふたりだかれて
遠回とおまわりして
あとずさりする
雲くもを撫なでて
ほらね 眠ねむりの森もりが見みえた
きっと涙なみだは
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
遠とおい昔むかしの夢ゆめは
甘あまいくらいに赤あかく
可哀相かわいそうな太陽たいようと
光ひかる蕾隠つぼみかくして
欲張よくばりなだけ
臆病おくびょうなだけ 鍵かぎをかけた
いつも あなたの森もりは遠とおい
もう戻もどれない
情熱じょうねつを両手りょうてに抱だいて
孵かえらない想おもい集あつめて
サヨナラの
口くちづけしましょう
そうね誰だれより 抱だきしめて
あげたいけれど
切せつなさにさらわれて
冗談じょうだんがやけにむなしい
愛あいしても
愛あいし切きれない夜よるに
疲つかれすぎたけど
今日きょうもまた
答こたえのない疑問ぎもんを抱だいて
Ah… まぶしい朝日あさひを
待まってる
きっと涙なみだは
音おともなく流ながれるけれど
赤裸々せきららに頬濡ほおぬらし
心こころまで溶とかしはじめる
こわれるくらい
抱だきしめて
ほしかったけど
想おもい出でに笑わらわれて
足跡あしあとも傷跡きずあとかくす
もう戻もどれない
情熱じょうねつを両手りょうてに抱だいて
孵かえらない想おもい集あつめて
サヨナラの
口くちづけしましょう
そうね誰だれより 抱だきしめて
あげたいけれど
切せつなさにさらわれて
冗談じょうだんがやけにむなしい
Nan-na na… na-na…
Nan-na na… na-na…
Nan-na na… na-na…
na na na…
yeah yeah yeah…
na na na… na na na…
yeah yeah yeah yeah…