「水色」の歌詞 UA
1996/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
想おもいは水色みずいろの
雫しずくの中なかで揺ゆれてる
三日月みかづきが手てのひらに
浮うかぶ この夜よるに
今いまひとたびの 言葉ことばだけ
貴方あなたに伝つたえましょう
溶とけては染しみわたる
ほのかな夜よるの吐息といきよ
愛いとしい涙色なみだいろの
声こえで泣なく虫むしと
闇夜やみよを照てらす
星達ほしたちの 心こころに憧あこがれて
悪戯いたずらな
花はなびら
遥はるか遠とおい
雲くもの便たより
わたしは水色みずいろの
翼大空つばさおおぞらに広ひろげ
疲つかれて飛とべない日ひは
大おおきな木きに止とまり
愛あいの言葉ことばと風かぜの唄うた
貴方あなたにうたいましょう
季節きせつは限かぎりなく
回まわり続つづけてるけど
わたしのこの心こころに
光ひかる水色みずいろは
いついつまでも
変かわらない 空そらと海うみの色いろ
思おもい出でよ
ありがとう
白しろい波なみが
頬ほほを濡ぬらす
青あおい地球ほしが
まぶしすぎて
雫しずくの中なかで揺ゆれてる
三日月みかづきが手てのひらに
浮うかぶ この夜よるに
今いまひとたびの 言葉ことばだけ
貴方あなたに伝つたえましょう
溶とけては染しみわたる
ほのかな夜よるの吐息といきよ
愛いとしい涙色なみだいろの
声こえで泣なく虫むしと
闇夜やみよを照てらす
星達ほしたちの 心こころに憧あこがれて
悪戯いたずらな
花はなびら
遥はるか遠とおい
雲くもの便たより
わたしは水色みずいろの
翼大空つばさおおぞらに広ひろげ
疲つかれて飛とべない日ひは
大おおきな木きに止とまり
愛あいの言葉ことばと風かぜの唄うた
貴方あなたにうたいましょう
季節きせつは限かぎりなく
回まわり続つづけてるけど
わたしのこの心こころに
光ひかる水色みずいろは
いついつまでも
変かわらない 空そらと海うみの色いろ
思おもい出でよ
ありがとう
白しろい波なみが
頬ほほを濡ぬらす
青あおい地球ほしが
まぶしすぎて