「青空」の歌詞 UA
1998/4/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおくまで 夢ゆめを抱かかえこんだ君きみは
少すこしだけ 空そらの悪口わるぐちを言いってる
寂さびしかった昨日きもうを 砂すなに隠かくしても
迷まよいのない天使てんしは 途方とほうに暮くれてる
遠とおくまで 涙なみだこらえすぎた君きみは
うつむいて 古ふるい足跡探あしあとさがしてる
新あたらしい季節きせつに 目眩覚めまいおぼえても
終おわらない鼓動こどうさえ 空そらが笑わらってる
灯あかりとりを失なくして
君きみは少すこし泣ないてたね
白しろい壁かべに頬ほおずり
迫せまる影かげを見みつめていた
黒くろい雨あめは止やまずに
君きみの火傷冷やけどひやしてた
深ふかい色いろが重かさなる
夜よるの模様もようを焼やきつけた
遠とおくまで 夢ゆめを抱かかえこんだ君きみは
少すこしだけ 空そらの悪口わるぐちを言いってる
遠とおくまで 涙なみだこらえすぎた時ときに
見みつけたよ 誰だれも見みたことない青空あおぞら
少すこしだけ 空そらの悪口わるぐちを言いってる
寂さびしかった昨日きもうを 砂すなに隠かくしても
迷まよいのない天使てんしは 途方とほうに暮くれてる
遠とおくまで 涙なみだこらえすぎた君きみは
うつむいて 古ふるい足跡探あしあとさがしてる
新あたらしい季節きせつに 目眩覚めまいおぼえても
終おわらない鼓動こどうさえ 空そらが笑わらってる
灯あかりとりを失なくして
君きみは少すこし泣ないてたね
白しろい壁かべに頬ほおずり
迫せまる影かげを見みつめていた
黒くろい雨あめは止やまずに
君きみの火傷冷やけどひやしてた
深ふかい色いろが重かさなる
夜よるの模様もようを焼やきつけた
遠とおくまで 夢ゆめを抱かかえこんだ君きみは
少すこしだけ 空そらの悪口わるぐちを言いってる
遠とおくまで 涙なみだこらえすぎた時ときに
見みつけたよ 誰だれも見みたことない青空あおぞら