「Lightning」の歌詞 UA
2004/3/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころが喜よろこぶために 目めと目めは探さがしてる
心こころが痛いたんだときは 君きみのこと思おもい出だす
翼つばさの生はえた象ぞうが
夜空よぞらにそっと浮うかぶ
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
頭あたまと心こころがときどき 仲良なかよくできないなら
言葉ことばになおらない夢ゆめを 透すけるような雲くもをみて
銀色ぎんいろ 頬ほほにかかる
魚さかなが空そらを泳およぐ
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだに ひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 鈴すずがこぼれる
時ときを愛あいしてる うたが聴きこえる
こぼれた鈴すずの芽めがでて
風かぜは その葉はっぱを鳴ならす
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだにひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 光ひかりがもれる
君きみの窓辺まどべに 虹にじがうまれる
心こころが痛いたんだときは 君きみのこと思おもい出だす
翼つばさの生はえた象ぞうが
夜空よぞらにそっと浮うかぶ
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
頭あたまと心こころがときどき 仲良なかよくできないなら
言葉ことばになおらない夢ゆめを 透すけるような雲くもをみて
銀色ぎんいろ 頬ほほにかかる
魚さかなが空そらを泳およぐ
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだに ひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 鈴すずがこぼれる
時ときを愛あいしてる うたが聴きこえる
こぼれた鈴すずの芽めがでて
風かぜは その葉はっぱを鳴ならす
目めと目めがあうために生うまれた
この目めは ずっと心こころの子供こども
光ひかりに近ちかづくために生うまれた
2人ふたりの間あいだにひとつの心こころ
雲くもの切きれ間まに 光ひかりがもれる
君きみの窓辺まどべに 虹にじがうまれる