「スパルタ」の歌詞 UVERworld
2010/4/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さんざん説とき伏ふせて Stay gold
ちょっとスパルタなくらい 日々ひびStay gold
Break down
希望きぼうも無なく残のこされ生いきるのは 悶絶もんぜつビッグバン 言葉ことばも無ないな
正気しょうきは消滅しょうめつ 癖くせに不満ふまんは ますます増ふえ出だす
Just break
空気くうきも薄うすいような 寿命じゅみょうも短みじかいな
欲望よくぼうは尽つきようとはしないな
何一なにひとつだって足たりないないや
誰だれだ?こんなご時世じせいにしたのは
答こたえの無ない議論ぎろんは 口くちのうまい奴やつが勝かつだけ
異性いせいを愛あいせ 生うまれたなら 果はたせだのなんだかんだ言いって
Just break
正直しょうじき 馬鹿ばかみたいだ
ルールも 腑ふに落おちないな
もういや 何なにもいらなくなった
君きみがいなくなった日ひからすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階にじゅうごかいから飛とび出だし伸のばした手てじゃ 君きみのいる空そらに届とどかないね
哀あわれに落おちる風かぜの中なかで聞きこえた君きみの声こえはこう言いったんだ
「余あまるほどの金かねと自由じゆうな暮くらしのその先さきに、お前まえの望のぞむ幸しあわせはないぞ」
風かぜと共ともに声こえは消きえたが そこにいるなら 雲くもかきわけ手てを伸のばしてよ
さんざん説とき伏ふせて Stay gold
ちょっとスパルタなくらい 日々ひびStay gold
残念ざんねんなくらい Life 無礼講ぶれいこう
ちょっと簡単かんたんに捨すてられる傾向けいこう
元気げんきな顔かおして「また明日あした」って言いって
二度にどと会あえぬことになった仲間なかまが俺おれには2人ふたりいて
そんなことも日々世間ひびせけんじゃ当あたり前まえに起おこって
何なにも無なかったように消きえていくよ
ざっと見積みつもって残のこされた時間じかんだけで 何なにもできるはずは無ないと諦あきらめ始はじめて
だけど死しぬのなんてもっともっと怖こわくて 一人ひとりぼっちにはされたくはないから
飛とべるふりをして生いきてたんだ
光ひかりを放はなてるふりをしたんだ
あの日ひからすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階にじゅうごかいから見下みおろして見みえたすべての 一ひとつ一ひとつの街まちの光ひかりが
同おなじほどの時ときにそれ以上いじょうの哀かなしみをたいて 生せいを授あずかり果はたしてるんでしょ?
この街まちの光ひかりを見みているときだけは 一人ひとりじゃ無ない気きになれた
年としを重かさね強つよくなっていくつもりが 臆病おくびょうになっていくようで
飛とべるふりをして生いきていたんだ
光ひかりを放はなてるふりをしたんだ
こうして青春せいしゅんも消きえていくのかな
愛あいする君きみがここにいればよかった
君きみだけでよかった
ちょっとスパルタなくらい 日々ひびStay gold
Break down
希望きぼうも無なく残のこされ生いきるのは 悶絶もんぜつビッグバン 言葉ことばも無ないな
正気しょうきは消滅しょうめつ 癖くせに不満ふまんは ますます増ふえ出だす
Just break
空気くうきも薄うすいような 寿命じゅみょうも短みじかいな
欲望よくぼうは尽つきようとはしないな
何一なにひとつだって足たりないないや
誰だれだ?こんなご時世じせいにしたのは
答こたえの無ない議論ぎろんは 口くちのうまい奴やつが勝かつだけ
異性いせいを愛あいせ 生うまれたなら 果はたせだのなんだかんだ言いって
Just break
正直しょうじき 馬鹿ばかみたいだ
ルールも 腑ふに落おちないな
もういや 何なにもいらなくなった
君きみがいなくなった日ひからすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階にじゅうごかいから飛とび出だし伸のばした手てじゃ 君きみのいる空そらに届とどかないね
哀あわれに落おちる風かぜの中なかで聞きこえた君きみの声こえはこう言いったんだ
「余あまるほどの金かねと自由じゆうな暮くらしのその先さきに、お前まえの望のぞむ幸しあわせはないぞ」
風かぜと共ともに声こえは消きえたが そこにいるなら 雲くもかきわけ手てを伸のばしてよ
さんざん説とき伏ふせて Stay gold
ちょっとスパルタなくらい 日々ひびStay gold
残念ざんねんなくらい Life 無礼講ぶれいこう
ちょっと簡単かんたんに捨すてられる傾向けいこう
元気げんきな顔かおして「また明日あした」って言いって
二度にどと会あえぬことになった仲間なかまが俺おれには2人ふたりいて
そんなことも日々世間ひびせけんじゃ当あたり前まえに起おこって
何なにも無なかったように消きえていくよ
ざっと見積みつもって残のこされた時間じかんだけで 何なにもできるはずは無ないと諦あきらめ始はじめて
だけど死しぬのなんてもっともっと怖こわくて 一人ひとりぼっちにはされたくはないから
飛とべるふりをして生いきてたんだ
光ひかりを放はなてるふりをしたんだ
あの日ひからすべてが
ねぇレイラ
ビルの25階にじゅうごかいから見下みおろして見みえたすべての 一ひとつ一ひとつの街まちの光ひかりが
同おなじほどの時ときにそれ以上いじょうの哀かなしみをたいて 生せいを授あずかり果はたしてるんでしょ?
この街まちの光ひかりを見みているときだけは 一人ひとりじゃ無ない気きになれた
年としを重かさね強つよくなっていくつもりが 臆病おくびょうになっていくようで
飛とべるふりをして生いきていたんだ
光ひかりを放はなてるふりをしたんだ
こうして青春せいしゅんも消きえていくのかな
愛あいする君きみがここにいればよかった
君きみだけでよかった