「ゼロの答」の歌詞 UVERworld

たとえば明日あすがこないとしたら
僕ぼくが生いきた過去かこも今いまも
ゼロになり
無意味むいみな物ものになるのかな?
時間ときの上うえを立たち止どまり 君きみが問といかける

雪ゆきが溶とけて消きえるように
僕ぼくの命いのちも終おわりがあって
だからこそ 輝かがやける

僕ぼくらの 見みえない未来みらい
強つよく生いきて 最後さいごは笑わらっていたいから

うわべの友情ゆうじょうや愛情あいじょうなら
僕ぼくはもういらない
人ひとは死しぬ前まえに何なにかを
思おもい出だすというのなら
僕ぼくは人ひとを愛あいしたことを思おもい出だすだろう

雪ゆきが溶とけて消きえるように
僕ぼくの命いのちも終おわりがあって
だからこそ 歌うたえる

僕ぼくらの 見みえない未来みらい
光放ひかりはなち始はじめる
justジャスト beビー dreamingドリーミング,shiningシャイニング

青空あおぞらが最後さいごにつけた言葉ことばの色いろ
僕ぼくに答こたえをくれた
aア lifeライフ isイズ mineマイン （この人生は僕のもの）

考かんがえすぎ ためらいの後悔こうかい
何なんもしないよりは
充実じゅうじつの後悔こうかいを

いつまでも 続つづけと願ねがっても
僕ぼくの命いのちは終おわりがあって
だからこそ 輝かがやける

今いまと向むき合あう意味いみを
声こえをからし 叫さけんでるから

僕ぼくらの生いきていく世界せかいは
毒どくもあって 時ときに愛あいも踏ふみにじられる

それでも 最後さいごの日ひに
愛あいされたことも思おもい出だせますように

青空あおぞらが最後さいごにつけた言葉ことばの色いろ
僕ぼくに答こたえをくれた
aア lifeライフ isイズ mineマイン （この人生は僕のもの）

考かんがえすぎ ためらいの後悔こうかい
何なんもしないよりは
全すべてをかけて生いきたい