「ハイ!問題作」の歌詞 UVERworld
2010/4/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ラフに行いこう 一回休いっかいやすみくらいみたいに
わかりやすく言いや適当てきとうだ いいじゃんか
たまに適当てきとうな歌うたがあっても 期待きたいして聞きくんじゃねぇぞ
さぁ いこうか
あぁ 3日みっかもらった休やすみの使つかい道みち
よし ここにすべて掛かけよう
糸いとの切きれた凧たこみたく 二度にどと戻もどれぬとしても 遊あそびに行いくぜ
その流ながれで地元じもとに帰かえったとき
たまたま 通学路つうがくろだったその道みちで メンバーに遭遇そうぐうして大爆笑だいばくしょう
だってバカでかいサングラスに 帽子ぼうしまぶかで
で こそこそと歩あるくから
怪あやしくて誰だれよりも目立めだってたから
なんだかんだして 世話せわになった人ひとと待まち合あわせ
「大おおきくなったね」と一言ひとこと あんた俺おれのガキのころ見みたことねぇだろ?
「ホントよかったね ずっと応援おうえんしてんだよ
あの曲きょくが好すき “はかないえいきゅうの…なんとか”」
ホントは俺おれのこと好すきじゃねぇだろ?
車くるまん中なかで猫ねこと住すんでて パチンコ超強ちょうつよくて
仕事3日以上しごとみっかいじょうもったことなくて そのくせオシャレだけど
昔むかしっからなんにも変かわらない 無茶苦茶むちゃくちゃな連つれ
でも やっぱりお前まえのことは好すきだわ
土曜どようの商店街しょうてんがい まさかあの店みせもつぶれたの?
「東京とうきょうに出でてったお前まえに 勝手かってなことは言いわせないぞ」と
思おもい思おもいの夢ゆめを追おい 地元じもとを離はなれてく
「仲間なかまの帰かえる場所ばしょを作つくるために残のこったんだ
商店街しょうてんがいに店みせだすぞ 充電じゅうでんしに帰かえってこいよ
ずっと地元離じもとはなれる気きないぞ」
そんな奴やつとなら ラフに行いこう
何なにをしてたって 対等たいとうだ
わかりやすく言いや 適当てきとうだ
いいじゃんか 心こころを許ゆるし切きってる場所ばしょで
なんか話はなしを聞きいてるだけで 熱あつくなるぜ
おお見みてろよ 絶対ぜったいに俺おれしかできないことやってやる
言いいにくいことも言いってやる
いいじゃんか マニュアルさかさまに読よむくらいが
充電じゅうでんプラグ 胸むねに差さし満まんタン
2番にばんに行いこうか?
あぁしかしなんだな こんなにもまぁ
言いいたいことは尽つきないんだな
しゃべることは得意とくいじゃない 仲良なかよしこよしはもうとっくにやめたし
だからきっと 誤解ごかいされてるだろうけど
でも自分じぶんの感覚かんかくには 敏感びんかんに正直しょうじきに反応はんのうしたい
知しらねぇ奴やつのケンカの仲裁ちゅうさいに入はいってバカバカしく感かんじた
メロンが食たべたくて売春ばいしゅんした子こがいるんだってさ
あんた なんで嘘うそばっか書かいてんだ?
嫁よめと子供こどもを食くわせるための記事きじ?じゃあしょうがねぇ
「ここはどこ?俺おれは誰だれ?」それに近ちかいもんがあんだよ
始はじめようとしたやつらも 迷まよい始はじめてる
怖こわがらせないでよ そりゃ甘あまかないけど
まだまだ 夢ゆめみていい世界せかいなんでしょ?
さあ行いこうか 前線ぜんせんに
今立いまたち上あがれ 歌うたいたいやつ
身みも心こころも投なげ出だしたって いいじゃんか
裸はだかで生うまれてきた俺おれたちは
全部無ぜんぶなくしたって プラマイゼロはちょっと言いいすぎか?
ヘラヘラしてるように見みえた 相手あいてにしてなかった後輩こうはいは
生うまれた日ひに 親おやを亡なくしていたなんて
俺おれの目めはどこまで節穴ふしあななんだ
そいつに教おそわった 泣なきながらだって進すすむしかない
wo... wo... wo...
ラフに行いこう なんて言いったくせ
結局けっきょくは熱あつくなっちゃうね
ご満悦まんえつさ いいじゃんか
冷さめたふりで かっこつけるよりは
期待きたいしてなかった 明日あしただって
楽たのしみ方かたしだいで 自在じざいに oh
あぁどうしても こんなにも知しりたいことが多おおすぎる
果はてしなく興味きょうみが尽つきない
なんなんだ? 俺おれは××××先生一族せんせいいちぞくか?
限かぎりなく本気ほんきでふざけていこう 今日きょうみたいに
あぁ もうそろそろあの頃ころの
小学校しょうがっこうの先生せんせいの年齢ねんれいに近ちかづいたけれど
わかんねぇぞ あの日ひのビンタの真しんの意図いとが
知しりたいことの一ひとつだけど これはもういいや
わかりやすく言いや適当てきとうだ いいじゃんか
たまに適当てきとうな歌うたがあっても 期待きたいして聞きくんじゃねぇぞ
さぁ いこうか
あぁ 3日みっかもらった休やすみの使つかい道みち
よし ここにすべて掛かけよう
糸いとの切きれた凧たこみたく 二度にどと戻もどれぬとしても 遊あそびに行いくぜ
その流ながれで地元じもとに帰かえったとき
たまたま 通学路つうがくろだったその道みちで メンバーに遭遇そうぐうして大爆笑だいばくしょう
だってバカでかいサングラスに 帽子ぼうしまぶかで
で こそこそと歩あるくから
怪あやしくて誰だれよりも目立めだってたから
なんだかんだして 世話せわになった人ひとと待まち合あわせ
「大おおきくなったね」と一言ひとこと あんた俺おれのガキのころ見みたことねぇだろ?
「ホントよかったね ずっと応援おうえんしてんだよ
あの曲きょくが好すき “はかないえいきゅうの…なんとか”」
ホントは俺おれのこと好すきじゃねぇだろ?
車くるまん中なかで猫ねこと住すんでて パチンコ超強ちょうつよくて
仕事3日以上しごとみっかいじょうもったことなくて そのくせオシャレだけど
昔むかしっからなんにも変かわらない 無茶苦茶むちゃくちゃな連つれ
でも やっぱりお前まえのことは好すきだわ
土曜どようの商店街しょうてんがい まさかあの店みせもつぶれたの?
「東京とうきょうに出でてったお前まえに 勝手かってなことは言いわせないぞ」と
思おもい思おもいの夢ゆめを追おい 地元じもとを離はなれてく
「仲間なかまの帰かえる場所ばしょを作つくるために残のこったんだ
商店街しょうてんがいに店みせだすぞ 充電じゅうでんしに帰かえってこいよ
ずっと地元離じもとはなれる気きないぞ」
そんな奴やつとなら ラフに行いこう
何なにをしてたって 対等たいとうだ
わかりやすく言いや 適当てきとうだ
いいじゃんか 心こころを許ゆるし切きってる場所ばしょで
なんか話はなしを聞きいてるだけで 熱あつくなるぜ
おお見みてろよ 絶対ぜったいに俺おれしかできないことやってやる
言いいにくいことも言いってやる
いいじゃんか マニュアルさかさまに読よむくらいが
充電じゅうでんプラグ 胸むねに差さし満まんタン
2番にばんに行いこうか?
あぁしかしなんだな こんなにもまぁ
言いいたいことは尽つきないんだな
しゃべることは得意とくいじゃない 仲良なかよしこよしはもうとっくにやめたし
だからきっと 誤解ごかいされてるだろうけど
でも自分じぶんの感覚かんかくには 敏感びんかんに正直しょうじきに反応はんのうしたい
知しらねぇ奴やつのケンカの仲裁ちゅうさいに入はいってバカバカしく感かんじた
メロンが食たべたくて売春ばいしゅんした子こがいるんだってさ
あんた なんで嘘うそばっか書かいてんだ?
嫁よめと子供こどもを食くわせるための記事きじ?じゃあしょうがねぇ
「ここはどこ?俺おれは誰だれ?」それに近ちかいもんがあんだよ
始はじめようとしたやつらも 迷まよい始はじめてる
怖こわがらせないでよ そりゃ甘あまかないけど
まだまだ 夢ゆめみていい世界せかいなんでしょ?
さあ行いこうか 前線ぜんせんに
今立いまたち上あがれ 歌うたいたいやつ
身みも心こころも投なげ出だしたって いいじゃんか
裸はだかで生うまれてきた俺おれたちは
全部無ぜんぶなくしたって プラマイゼロはちょっと言いいすぎか?
ヘラヘラしてるように見みえた 相手あいてにしてなかった後輩こうはいは
生うまれた日ひに 親おやを亡なくしていたなんて
俺おれの目めはどこまで節穴ふしあななんだ
そいつに教おそわった 泣なきながらだって進すすむしかない
wo... wo... wo...
ラフに行いこう なんて言いったくせ
結局けっきょくは熱あつくなっちゃうね
ご満悦まんえつさ いいじゃんか
冷さめたふりで かっこつけるよりは
期待きたいしてなかった 明日あしただって
楽たのしみ方かたしだいで 自在じざいに oh
あぁどうしても こんなにも知しりたいことが多おおすぎる
果はてしなく興味きょうみが尽つきない
なんなんだ? 俺おれは××××先生一族せんせいいちぞくか?
限かぎりなく本気ほんきでふざけていこう 今日きょうみたいに
あぁ もうそろそろあの頃ころの
小学校しょうがっこうの先生せんせいの年齢ねんれいに近ちかづいたけれど
わかんねぇぞ あの日ひのビンタの真しんの意図いとが
知しりたいことの一ひとつだけど これはもういいや