「モノクローム~気付けなかったdevotion~」の歌詞 UVERworld
2007/5/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いつだって言葉ことばは無なくても
無償むしょうの愛あいで僕ぼくを包つつんでくれてた
桜さくらの公園こうえんで幼おさない僕ぼくの手てをひいて
歩あるいてくれた それが最初さいしょの記憶きおく
いつも笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
愛あいしてくれた気持きもちの分量ぶんりょうを
僕ぼくはきっと返かえせなかったんだ
一人涙ひとりなみだを呑のむ
僕ぼくも少すこし 大人おとなになって
手てを離はなし 仲間なかまと群むれる
桜さくらの公園こうえんを 一人ひとりで歩あるくあなたの
後姿うしろすがた 最後さいごの記憶きおく
笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
あの頃照ころてれくさくて 離はなした手てを
もう少すこし繋つないだままで
歩あるけば良よかったな
春はるを過すぎ いつもの公園こうえん
寄より道みちしては思おもい出だす
桜さくらが散ちって 裸はだかの木きって何なにか寂さびしいねって
笑わらってた あの声こえを探さがしてる
いつも笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
今いまの僕ぼくが あなたの為ために出来できることは
明日あすも変かわらず 笑わらって生いきてくこと
大切たいせつな人ひととの間あいだに 僕ぼくもいつか命いのちを産うむだろう
その時ときはあなたがしてくれたように
大おおきな愛あいで 守まもれるように
強つよくなるから 心配しんぱいしないで
休やすんでいいよ
無償むしょうの愛あいで僕ぼくを包つつんでくれてた
桜さくらの公園こうえんで幼おさない僕ぼくの手てをひいて
歩あるいてくれた それが最初さいしょの記憶きおく
いつも笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
愛あいしてくれた気持きもちの分量ぶんりょうを
僕ぼくはきっと返かえせなかったんだ
一人涙ひとりなみだを呑のむ
僕ぼくも少すこし 大人おとなになって
手てを離はなし 仲間なかまと群むれる
桜さくらの公園こうえんを 一人ひとりで歩あるくあなたの
後姿うしろすがた 最後さいごの記憶きおく
笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
あの頃照ころてれくさくて 離はなした手てを
もう少すこし繋つないだままで
歩あるけば良よかったな
春はるを過すぎ いつもの公園こうえん
寄より道みちしては思おもい出だす
桜さくらが散ちって 裸はだかの木きって何なにか寂さびしいねって
笑わらってた あの声こえを探さがしてる
いつも笑わらって話はなして通かよってたあの思おもいも
今いまはもう届とどかないんだよ
今いまの僕ぼくが あなたの為ために出来できることは
明日あすも変かわらず 笑わらって生いきてくこと
大切たいせつな人ひととの間あいだに 僕ぼくもいつか命いのちを産うむだろう
その時ときはあなたがしてくれたように
大おおきな愛あいで 守まもれるように
強つよくなるから 心配しんぱいしないで
休やすんでいいよ