「儚くも永久のカナシ」の歌詞 UVERworld
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいが愛あいを「重過おもすぎる」って理解りかいを拒こばみ
憎にくしみに変かわっていく前まえに…
何なにもかもそうだろ? バツの悪わるい事情じじょうにはいつも蓋ふたして 食くわせ物もののリアル
歪ゆがんだジレンマ時代じだいで 約束やくそくしたはずの二人ふたりさえ 気付きづかず通とおり過すぎて行いく
壊こわしあって 解わかり合あってたことも
置おき去ざりにした
これが成なれの果はてなの?
認みとめないで 立たち向むかったときも
落おちて行いく時ときのイメージから逃にげ出だせずに
Ah 何度なんどでも探さがし出だすよ
君きみの目め その手ての温ぬくもりを
何なにもかもそうだろ? バツの悪わるい事情じじょうにはいつも蓋ふたして 食くわせ物もののリアル
歪ゆがんだジレンマ時代じだいで 約束やくそくしたはずの二人ふたりさえ 気付きづかず通とおり過すぎて行いく
いなくたって変かわりはしない街まちは
僕ぼくの救すくいを求もとめやしないだろう
まともな奴やつに成なりすまして
誰だれもが崩くずれそうな結晶けっしょうの中なかで
Ah 何度なんども嘘うそを重かさねるから
愛あいはいつも私わたしを傷きずつけるだけ…って君きみはつぶやいて
信しんじる事ことが怖こわくて泣ないたんだろ
弱よわさを知しって強つよくなれ 恐おそれず信しんじることで
憎にくしみに変かわる前まえの 本当ほんとうの愛あいを知しるのだろう
欲ほしがってたものは
心こころがない 作つくられた こんな世界せかいじゃないんだよ
見みてられない 理由りゆうの欠片かけらもない日々ひび
卑いやしさが宿やどってた 映うつし疲つかれた瞳ひとみに
心こころを癒いやす嘘うそ それもありなんて
でも心こころを奪うばうのが嘘うそだろう
愛あいに近ちかづこうとも 噛かみ付つかれるだけ…って僕ぼくはつぶやいて
信しんじる事ことをやめて生いきてたんだよ
絶望食ぜつぼうくらって立たっても あきれるほどの思おもいで
儚はかない命いのち しがみついていきゃいい
欲ほしがってたものは
心こころがない 作つくられた こんなもんじゃないんだよ
この街まちで失うしなった愛あい
その意味探いみさがせば
少すこしマシになって進すすめるだろう
憎にくしみに変かわっていく前まえに…
何なにもかもそうだろ? バツの悪わるい事情じじょうにはいつも蓋ふたして 食くわせ物もののリアル
歪ゆがんだジレンマ時代じだいで 約束やくそくしたはずの二人ふたりさえ 気付きづかず通とおり過すぎて行いく
壊こわしあって 解わかり合あってたことも
置おき去ざりにした
これが成なれの果はてなの?
認みとめないで 立たち向むかったときも
落おちて行いく時ときのイメージから逃にげ出だせずに
Ah 何度なんどでも探さがし出だすよ
君きみの目め その手ての温ぬくもりを
何なにもかもそうだろ? バツの悪わるい事情じじょうにはいつも蓋ふたして 食くわせ物もののリアル
歪ゆがんだジレンマ時代じだいで 約束やくそくしたはずの二人ふたりさえ 気付きづかず通とおり過すぎて行いく
いなくたって変かわりはしない街まちは
僕ぼくの救すくいを求もとめやしないだろう
まともな奴やつに成なりすまして
誰だれもが崩くずれそうな結晶けっしょうの中なかで
Ah 何度なんども嘘うそを重かさねるから
愛あいはいつも私わたしを傷きずつけるだけ…って君きみはつぶやいて
信しんじる事ことが怖こわくて泣ないたんだろ
弱よわさを知しって強つよくなれ 恐おそれず信しんじることで
憎にくしみに変かわる前まえの 本当ほんとうの愛あいを知しるのだろう
欲ほしがってたものは
心こころがない 作つくられた こんな世界せかいじゃないんだよ
見みてられない 理由りゆうの欠片かけらもない日々ひび
卑いやしさが宿やどってた 映うつし疲つかれた瞳ひとみに
心こころを癒いやす嘘うそ それもありなんて
でも心こころを奪うばうのが嘘うそだろう
愛あいに近ちかづこうとも 噛かみ付つかれるだけ…って僕ぼくはつぶやいて
信しんじる事ことをやめて生いきてたんだよ
絶望食ぜつぼうくらって立たっても あきれるほどの思おもいで
儚はかない命いのち しがみついていきゃいい
欲ほしがってたものは
心こころがない 作つくられた こんなもんじゃないんだよ
この街まちで失うしなった愛あい
その意味探いみさがせば
少すこしマシになって進すすめるだろう