「君のまま」の歌詞 UVERworld
2010/4/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
このドアを開あければ いつものように
変かわらず君きみがそこに 居いてくれてる気きがするんだ
随分先ずいぶんさきの事ことだと思おもってたのに 明日あしたの夕方発ゆうがたたつんだね
昨日きのうより大人おとなに見みえる君きみの横顔よこがおに 何なにも言いえなくなってしまうよ
溢あふれる想おもいは 止とまらないのに 意気地いくじなしがまた君きみを傷きずつけ
頑張がんばって来きなって 笑わらって送おくるつもりが
ただうつむいたまま 手てを握にぎりしめただけ...
夕方頃ゆうがたころから 降ふった雨あめの中なか いつも以上いじょうに忙せわしくなる街まち
子供達こどもたちが 狐きつねの嫁入よめいりだとはしゃいでる
見慣みなれたこの街まちの 至いたる所ところに
溢あふれる想おもい出でが 心こころを砕くだく 逢あえた喜よろこびは言葉ことばに余あまる
何処どこに居いてたって 変かわりはしないこと
分わかったはずなのに 核心かくしんを告つげずに
道みちばたに咲さいてた花はな また明日あしただって咲さいてると思おもってたのに
今頬いまほほを撫なでてくれた この風かぜは二度にどと戻もどらない wo
凍こごえる夜よるは 想おもい出だせばいい 色いろを変かえて変かわってくのもいい
いつかまた出会であえるその日ひを 一日千秋いちにちせんしゅうのように待まちこがれてるよ
心こころが晴はれてくよ 成長せいちょうして生いきてくよ
溢あふれる想おもいは これからの為ために 逢あえた喜よろこびは言葉ことばに余あまる
何処どこに居いてたって 変かわりはしないから
君きみはそのままで 歩あるいて行ゆけばいい
変かわらず君きみがそこに 居いてくれてる気きがするんだ
随分先ずいぶんさきの事ことだと思おもってたのに 明日あしたの夕方発ゆうがたたつんだね
昨日きのうより大人おとなに見みえる君きみの横顔よこがおに 何なにも言いえなくなってしまうよ
溢あふれる想おもいは 止とまらないのに 意気地いくじなしがまた君きみを傷きずつけ
頑張がんばって来きなって 笑わらって送おくるつもりが
ただうつむいたまま 手てを握にぎりしめただけ...
夕方頃ゆうがたころから 降ふった雨あめの中なか いつも以上いじょうに忙せわしくなる街まち
子供達こどもたちが 狐きつねの嫁入よめいりだとはしゃいでる
見慣みなれたこの街まちの 至いたる所ところに
溢あふれる想おもい出でが 心こころを砕くだく 逢あえた喜よろこびは言葉ことばに余あまる
何処どこに居いてたって 変かわりはしないこと
分わかったはずなのに 核心かくしんを告つげずに
道みちばたに咲さいてた花はな また明日あしただって咲さいてると思おもってたのに
今頬いまほほを撫なでてくれた この風かぜは二度にどと戻もどらない wo
凍こごえる夜よるは 想おもい出だせばいい 色いろを変かえて変かわってくのもいい
いつかまた出会であえるその日ひを 一日千秋いちにちせんしゅうのように待まちこがれてるよ
心こころが晴はれてくよ 成長せいちょうして生いきてくよ
溢あふれる想おもいは これからの為ために 逢あえた喜よろこびは言葉ことばに余あまる
何処どこに居いてたって 変かわりはしないから
君きみはそのままで 歩あるいて行ゆけばいい