「哀しみはきっと」の歌詞 UVERworld
2009/10/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころだけは 捨すてないよ
これが終おわりだとしても 誰だれにも思おもい出でとか希望きぼうは奪うばえない
手てを重かさねた時ときの 温ぬくもりをイメージして
辛つらい時ときほどほら 笑わらってみせるよ
いつも僕ぼくは 嫌いやな事一ことひとつで 良よかった事全部ことぜんぶを忘わすれてしまいそうになるけれど
少すこしずつ強つよくもなって 想おもいを 想おもいを
立たてない程ほどの哀かなしみが 僕ぼくを選えらんだとしても
誰だれかが この運命うんめいのクジを背負せおうなら
僕ぼくは 避さけて生いきるだけの人ひとになりたくない
辛つらいのは分わかってるけど 明日笑あしたわらえるように
運命うんめいのこよりは 巡めぐるゲームのように
ふられたサイにほら 人ひとは当あてられた運命みち 辿たどって行いく
この目めに映うつる全すべての物ものは 奪うばわれたり無なくしたりするけれど
君きみがくれた言葉ことばだけは 誰だれにも奪うばえない
何なにも見みえない暗闇くらやみの 愛あいが消きえた夜よるには
眠ねむりにつく前まえに 君きみを思おもい出だす
明日君あしたきみと一緒いっしょに見みた 雲くもを探さがしに行ゆこう
無理むりなのも分わかってるけど 今日きょうよりちょっとは進すすむために
素敵すてきなものにでも どんなに辛つらくても いちいち憂うれいていられない時代じだいで
楽らくは直すぐ過すぎ去さり 辛つらい時ときの方ほうが永ながく感かんじる 嫌いやな相対性理論そうたいせいりろんの中なかで過すごす
空そらを眺ながめ ゆっくりと浮うかぶ はぐれ雲ぐもを見みて
いつかの僕ぼくみたいだね 君きみの声探こえさがしてるよ
サヨナラは言いわないことにしよう これが終おわりだとしても
自分じぶんでさえ 希望きぼうとか心こころとかって奪うばえない
一日いちにちが終おわり眠ねむる前まえに 明日会あしたあえるかな?とか
無理むりなのも分わかってるけど 愛あいの住すむ心こころのど真まん中なかは
誰だれにも奪うばえないから 明日あしたを笑わらって迎むかえるために
ふわふわ はぐれ雲ぐもが僕ぼくの憂鬱ゆううつと共ともに流ながれて行ゆく
同おなじ雲くもに また誰だれかが「自分じぶんみたい…」って重かさねるのだろう
これが終おわりだとしても 誰だれにも思おもい出でとか希望きぼうは奪うばえない
手てを重かさねた時ときの 温ぬくもりをイメージして
辛つらい時ときほどほら 笑わらってみせるよ
いつも僕ぼくは 嫌いやな事一ことひとつで 良よかった事全部ことぜんぶを忘わすれてしまいそうになるけれど
少すこしずつ強つよくもなって 想おもいを 想おもいを
立たてない程ほどの哀かなしみが 僕ぼくを選えらんだとしても
誰だれかが この運命うんめいのクジを背負せおうなら
僕ぼくは 避さけて生いきるだけの人ひとになりたくない
辛つらいのは分わかってるけど 明日笑あしたわらえるように
運命うんめいのこよりは 巡めぐるゲームのように
ふられたサイにほら 人ひとは当あてられた運命みち 辿たどって行いく
この目めに映うつる全すべての物ものは 奪うばわれたり無なくしたりするけれど
君きみがくれた言葉ことばだけは 誰だれにも奪うばえない
何なにも見みえない暗闇くらやみの 愛あいが消きえた夜よるには
眠ねむりにつく前まえに 君きみを思おもい出だす
明日君あしたきみと一緒いっしょに見みた 雲くもを探さがしに行ゆこう
無理むりなのも分わかってるけど 今日きょうよりちょっとは進すすむために
素敵すてきなものにでも どんなに辛つらくても いちいち憂うれいていられない時代じだいで
楽らくは直すぐ過すぎ去さり 辛つらい時ときの方ほうが永ながく感かんじる 嫌いやな相対性理論そうたいせいりろんの中なかで過すごす
空そらを眺ながめ ゆっくりと浮うかぶ はぐれ雲ぐもを見みて
いつかの僕ぼくみたいだね 君きみの声探こえさがしてるよ
サヨナラは言いわないことにしよう これが終おわりだとしても
自分じぶんでさえ 希望きぼうとか心こころとかって奪うばえない
一日いちにちが終おわり眠ねむる前まえに 明日会あしたあえるかな?とか
無理むりなのも分わかってるけど 愛あいの住すむ心こころのど真まん中なかは
誰だれにも奪うばえないから 明日あしたを笑わらって迎むかえるために
ふわふわ はぐれ雲ぐもが僕ぼくの憂鬱ゆううつと共ともに流ながれて行ゆく
同おなじ雲くもに また誰だれかが「自分じぶんみたい…」って重かさねるのだろう