「美影意志」の歌詞 UVERworld
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
生いきていくなかで 小ちいさな分岐点ぶんきてんが無数むすうにあって
選えらんだ先さきに それぞれ未来みらいがあって 形かたちは変かわる
でも どの未来みらいでも 君きみとは一緒いっしょにいると思おもうんだ
たとえば二人ふたりが 初はじめて出会であった店みせに 君きみが来こなかったとして
二回目にかいめに出会であえた交差点こうさてんでも 君きみに気きづけなかったとしても
今日出会きょうであえたのなら 僕ぼくは君きみに恋こいをする
愛あいしてるよ この言葉ことばの響ひびきが 日ひを増ますごとに 輝かがやいていくんだ
何なにも無ない部屋へやでただ二人ふたりで それだけで全すべてが素敵すてきだよなあ
愛あいしてるよ その一言ひとことで君きみは 僕ぼくの悪わるい癖くせも受うけ入いれられるなんて言いうから
その度たびに 僕ぼくは君きみの心こころに 恥はずかしいくらいに 何度なんども君きみに恋こいをするんだ
「二人ふたりのためって言いうけど 仕事しごとばっかりね」
「友達大切ともだちたいせつにしてほしいけど 私わたしの事好ことすきなの?」って
そんな事ことも聞きかなきゃわからなくなるほど 寂さびしい思おもいをさせてたんだね
昨日きのうこんな話はなしを聞きいたんだ
あのオリンピック選手せんしゅは 自分じぶんのユニホームに
息子むすこの名前なまえを書かいて 金きんメダルを手てにしたんだよ
人ひとは背負せおうものがあれば 強つよくなるんだってさ
きっと僕ぼくで言いう 君きみの事ことなんだろうな
一緒いっしょにいるだけで 泣なけてくる夜よるを過すごして
「幸しあわせすぎて苦くるしいよ」 って笑わらう君きみをみて
年老としおいたって一緒いっしょにいたいなんて事ことを 本気ほんきで思おもった
女おんならしくなくたっていい 時ときに男おとこらしくなくたっていいだろう
人間にんげんらしい二人ふたりで愛あいしあえるなら
君きみはうわべの流行はやりも品格ひんかくも 俺おれは見栄張みえはった強つよがりはもう いらないよな
素敵すてきな景色けしきを見みた時とき 感動かんどうする前まえに こう思おもったんだ
君きみにすぐ見みせてあげたいなって
自分じぶんの為ために生いきてきたつもりが 君きみの喜よろこびが いつの間まにか僕ぼくの幸しあわせだった
たえまない会話かいわの 次話つぎはなす言葉ことばがわかったり
すぐにそうやって 増ふやしたがる記念日きねんびも
面倒めんどうくさいふりして 実じつは聞きき耳みみたてて
出来できる範囲はんいで 叶かなえたいと思おもってんだ
小ちいさくていいから 家いえに犬いぬを飼かって
子供こどもは欲ほしいけど 週末しゅうまつはたまに二人ふたりで
きっと楽たのしい事ことばかりじゃないけれど
最後二人さいごふたりで笑わらって眠ねむりにつければいいね
形かたちの無ないところから生うまれた愛あいが いつか形かたちの無ない世界せかいに行いくまで
つながってるから 願ねがう気持きもちだって 不安ふあんだってそうさ 同おなじなんだよ
一緒いっしょにいるだけで 泣なけてくる夜よるもあったし 幸しあわせすぎて 苦くるしくなる日ひもある
恋人こいびとたちが みんな探さがしている 愛あいの本当ほんとうの答こたえを二人ふたりで見みつけような
選えらんだ先さきに それぞれ未来みらいがあって 形かたちは変かわる
でも どの未来みらいでも 君きみとは一緒いっしょにいると思おもうんだ
たとえば二人ふたりが 初はじめて出会であった店みせに 君きみが来こなかったとして
二回目にかいめに出会であえた交差点こうさてんでも 君きみに気きづけなかったとしても
今日出会きょうであえたのなら 僕ぼくは君きみに恋こいをする
愛あいしてるよ この言葉ことばの響ひびきが 日ひを増ますごとに 輝かがやいていくんだ
何なにも無ない部屋へやでただ二人ふたりで それだけで全すべてが素敵すてきだよなあ
愛あいしてるよ その一言ひとことで君きみは 僕ぼくの悪わるい癖くせも受うけ入いれられるなんて言いうから
その度たびに 僕ぼくは君きみの心こころに 恥はずかしいくらいに 何度なんども君きみに恋こいをするんだ
「二人ふたりのためって言いうけど 仕事しごとばっかりね」
「友達大切ともだちたいせつにしてほしいけど 私わたしの事好ことすきなの?」って
そんな事ことも聞きかなきゃわからなくなるほど 寂さびしい思おもいをさせてたんだね
昨日きのうこんな話はなしを聞きいたんだ
あのオリンピック選手せんしゅは 自分じぶんのユニホームに
息子むすこの名前なまえを書かいて 金きんメダルを手てにしたんだよ
人ひとは背負せおうものがあれば 強つよくなるんだってさ
きっと僕ぼくで言いう 君きみの事ことなんだろうな
一緒いっしょにいるだけで 泣なけてくる夜よるを過すごして
「幸しあわせすぎて苦くるしいよ」 って笑わらう君きみをみて
年老としおいたって一緒いっしょにいたいなんて事ことを 本気ほんきで思おもった
女おんならしくなくたっていい 時ときに男おとこらしくなくたっていいだろう
人間にんげんらしい二人ふたりで愛あいしあえるなら
君きみはうわべの流行はやりも品格ひんかくも 俺おれは見栄張みえはった強つよがりはもう いらないよな
素敵すてきな景色けしきを見みた時とき 感動かんどうする前まえに こう思おもったんだ
君きみにすぐ見みせてあげたいなって
自分じぶんの為ために生いきてきたつもりが 君きみの喜よろこびが いつの間まにか僕ぼくの幸しあわせだった
たえまない会話かいわの 次話つぎはなす言葉ことばがわかったり
すぐにそうやって 増ふやしたがる記念日きねんびも
面倒めんどうくさいふりして 実じつは聞きき耳みみたてて
出来できる範囲はんいで 叶かなえたいと思おもってんだ
小ちいさくていいから 家いえに犬いぬを飼かって
子供こどもは欲ほしいけど 週末しゅうまつはたまに二人ふたりで
きっと楽たのしい事ことばかりじゃないけれど
最後二人さいごふたりで笑わらって眠ねむりにつければいいね
形かたちの無ないところから生うまれた愛あいが いつか形かたちの無ない世界せかいに行いくまで
つながってるから 願ねがう気持きもちだって 不安ふあんだってそうさ 同おなじなんだよ
一緒いっしょにいるだけで 泣なけてくる夜よるもあったし 幸しあわせすぎて 苦くるしくなる日ひもある
恋人こいびとたちが みんな探さがしている 愛あいの本当ほんとうの答こたえを二人ふたりで見みつけような