「7日目の決意」の歌詞 UVERworld
2014/6/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
もしその願ねがいが明日あした叶かなうと知しったら 7日なのか目めを生いきたのかい?
悲かなしみだけなんて 忘わすれる事ことなんて出で来きないから
今いまは全すべて忘わすれても良いいよ いつかまた 大だい事じな事ことだけを思おもい出だせば良いい
7日なのかで世せ界かいを創そう造ぞうした神かみと
地じ震しんの一いっ週しゅう間かん前まえに座ざ礁しょうして行いくイルカの群むれと
週しゅう末まつの東とう京きょう駅えき 毎まい週しゅう泣ないてるあの子ことの7日なのかじゃ
どれが一いち番ばん長ながいかな?
戦せん争そうで左ひだり手てを失うしなった祖そ父ふに
死しぬ以い上じょうの悲かなしみが この世せ界かいに在あったか?と問とえば
あると言いえばあったな 無ないと言いえば無ないがな
全すべてはお前まえ次し第だい
10代だい最さい後ごの日ひに あと一いち年ねん頑がん張ばって何なにも変かわらなかったら
もう人じん生せいごと終おわらせようと思おもってた でもそれも出で来きなかった
きっと本ほん当とうの死しぬ気きの覚かく悟ごも知しらず 生いきてきた
君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
明日あしたこそ願ねがいが叶かなう事ことを信しんじて 7日なのか目めを生いき抜ぬくんだね
なあ 僕ぼく達たちもそんな生いき方かたしていたいよな?
明日あしたからでもなく 何なにかの記き念ねん日びでもなく
どうしようもなく涙なみだが出でてしまった今日きょうから変かわって行いけば良いい
いつも甘あまえた家か庭ていに包つつまれ
友とも達だちが100人にんいて 恋こい人びとが何なん十じゅう人にんいたって
満まん足ぞく出で来きない人ひともいて 自みずからある種しゅの地じ獄ごくへ向むかって行いく
でも僕ぼくは違ちがう 家か族ぞくに憧あこがれ抱いだいたままでも
まだ上手うまく友とも達だちも作つくれずに 恋れん愛あいに臆おく病びょうなままでも
前まえを向むいて生いきている 幸しあわせも感かんじている
全すべては自じ分ぶん次し第だい
もう 今日きょうからは死しぬ以い上じょうの悲かなしみは ここに無ないと思おもって生いきて行いくよ
ならもう何なにも怖こわくない 誰だれがどう言いおうと構かまわない
諦あきらめる必ひつ要ようもない 強つよく生いき抜ぬくよ
君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
悲かなしくなんてないよ 一いち番ばん大だい事じな事ことは 叶かなうとか叶かなわないじゃない
欲ほしかった物ものは 此処ここに無ない未み来らいや過か去こじゃなく
その気き持もちを失うしなった時ときに 僕ぼくが僕ぼくじゃ無なくなってしまう…
そう思おもえる そんな生いき方かたを
嬉うれしくて泣ないてる人ひとも 悲かなしくても笑わらってる人ひとにも
スローライフでゆっくり歩あるいても 充じゅう実じつ感かんに過すぎる時ときを忘わすれていても
いつかきっと 僕ぼくも君きみも居いなくなってしまう
例れい外がい無なく終おわっていく そこにどんな意い味みがあるかなんて分わかるはず無ない
でも 君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
7日なのか目めの夜よるも 夢ゆめを願ねがう時ときだけは少すこし強つよくなれたんだね
なあ 僕ぼく達たちもそんな生いき方かたをしていような
その最さい後ごまで 忘わすれたくないよ
夢ゆめを願ねがう時とき 少すこし強つよくなれる僕ぼくらの日々ひび
もしその願ねがいが明日あした叶かなうと知しったら 7日なのか目めを生いきたのかい?
悲かなしみだけなんて 忘わすれる事ことなんて出で来きないから
今いまは全すべて忘わすれても良いいよ いつかまた 大だい事じな事ことだけを思おもい出だせば良いい
7日なのかで世せ界かいを創そう造ぞうした神かみと
地じ震しんの一いっ週しゅう間かん前まえに座ざ礁しょうして行いくイルカの群むれと
週しゅう末まつの東とう京きょう駅えき 毎まい週しゅう泣ないてるあの子ことの7日なのかじゃ
どれが一いち番ばん長ながいかな?
戦せん争そうで左ひだり手てを失うしなった祖そ父ふに
死しぬ以い上じょうの悲かなしみが この世せ界かいに在あったか?と問とえば
あると言いえばあったな 無ないと言いえば無ないがな
全すべてはお前まえ次し第だい
10代だい最さい後ごの日ひに あと一いち年ねん頑がん張ばって何なにも変かわらなかったら
もう人じん生せいごと終おわらせようと思おもってた でもそれも出で来きなかった
きっと本ほん当とうの死しぬ気きの覚かく悟ごも知しらず 生いきてきた
君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
明日あしたこそ願ねがいが叶かなう事ことを信しんじて 7日なのか目めを生いき抜ぬくんだね
なあ 僕ぼく達たちもそんな生いき方かたしていたいよな?
明日あしたからでもなく 何なにかの記き念ねん日びでもなく
どうしようもなく涙なみだが出でてしまった今日きょうから変かわって行いけば良いい
いつも甘あまえた家か庭ていに包つつまれ
友とも達だちが100人にんいて 恋こい人びとが何なん十じゅう人にんいたって
満まん足ぞく出で来きない人ひともいて 自みずからある種しゅの地じ獄ごくへ向むかって行いく
でも僕ぼくは違ちがう 家か族ぞくに憧あこがれ抱いだいたままでも
まだ上手うまく友とも達だちも作つくれずに 恋れん愛あいに臆おく病びょうなままでも
前まえを向むいて生いきている 幸しあわせも感かんじている
全すべては自じ分ぶん次し第だい
もう 今日きょうからは死しぬ以い上じょうの悲かなしみは ここに無ないと思おもって生いきて行いくよ
ならもう何なにも怖こわくない 誰だれがどう言いおうと構かまわない
諦あきらめる必ひつ要ようもない 強つよく生いき抜ぬくよ
君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
悲かなしくなんてないよ 一いち番ばん大だい事じな事ことは 叶かなうとか叶かなわないじゃない
欲ほしかった物ものは 此処ここに無ない未み来らいや過か去こじゃなく
その気き持もちを失うしなった時ときに 僕ぼくが僕ぼくじゃ無なくなってしまう…
そう思おもえる そんな生いき方かたを
嬉うれしくて泣ないてる人ひとも 悲かなしくても笑わらってる人ひとにも
スローライフでゆっくり歩あるいても 充じゅう実じつ感かんに過すぎる時ときを忘わすれていても
いつかきっと 僕ぼくも君きみも居いなくなってしまう
例れい外がい無なく終おわっていく そこにどんな意い味みがあるかなんて分わかるはず無ない
でも 君きみは冬ふゆの夢ゆめを見みて鳴なく蝉せみ
7日なのか目めの夜よるも 夢ゆめを願ねがう時ときだけは少すこし強つよくなれたんだね
なあ 僕ぼく達たちもそんな生いき方かたをしていような
その最さい後ごまで 忘わすれたくないよ
夢ゆめを願ねがう時とき 少すこし強つよくなれる僕ぼくらの日々ひび