「Fight For Liberty」の歌詞 UVERworld

Just WAR

Fight for...liberty

you get down
我武者羅がむしゃらに追おう姿すがたが無様ぶざまで
but kick out さめざめと「サムイ」と吐はいたが
痺しびれたよ 本当ほんとうは全すべてがうらやましかった

何度なんども this time bet 戦たたかいを挑いどむ理由りゆうは
this time bet 追おい求もとめ切きり開ひらき満みち足たりても
誰だれの目めにも見みえない 生いきるという全すべてのanswer

永ながい間あいだ 雨あめに打うたれ過すぎた
純朴じゅんぼくな夢ゆめとその理想りそうが 僕ぼくを裏切うらぎるカルマ
叶かなえたいことと叶かなわなそうなことが重かさなって見みえるけど
人生じんせいが二度にどあるなら こんな険けわしい道みちは選えらばないだろう
でもこの一回いっかい たった一回いっかいしかチャンスが無ないのなら
何なにもかも諦あきらめて生いきていくつもりは無ない
後うしろに明日あしたは無ない 力ちからを宿やどせWAR

you get down
夜よると同時どうじに朝あさが来きて
escapeを探さがそうとも 負まけを認みとめ逃にげ行ゆく者ものに
優やさしく手てを差さしのべる世界せかいは無ない

まだ何なにも this time 始はじまっても無ないのに
理性りせいで fade out bet 戦たたかおうともしない奴やつらのすべてが
許ゆるせなくなっていたのは

永ながい間あいだ 雨あめに打うたれ過すぎた
一途いちずな希望きぼうと無言むごんの未来みらいが 僕ぼくを裏切うらぎるカルマ
生いきることを忘わすれて過すごしていた日々ひびの中なか
鏡かだみの前まえに立たって いつも自分じぶんを恨うらんでいた
でも君きみを想おもえば 越こえられないものなんて無ない
何一なにひとつ諦あきらめて生いきていくつもりは無ない
立たち尽つくした日々ひびに 力ちからを宿やどせWAR

戦たたかう スペックを超こえるペースで
誰だれに媚こびる必要ひつようの無ない世界せかいへ
生いきると死しぬのその真まん中辺なかあたりで
生いきるを忘わすれ過すごす者ものばかり
願ねがう again その度たび
不確定ふかくていな未来みらいに掲かかげる絶対的ぜったいてき
生いきると言いう全すべてのanswer

永ながい間あいだ 雨あめに打うたれ過すぎたせいかもな
多少たしょうの傷きずは気きにもならなくなった
他人たにんの痛いたみにまで鈍感どんかんになって行いかぬように
人生じんせいが二度にどあるなら こんな険けわしい道みちは選えらばないだろう
でもこの一回いっかい たった一回いっかいしかチャンスが無ないのなら
何なにかをもう傷きずつけ傷きずつけられたとしても
後うしろに明日あしたは無ない 力ちからを宿やどせWAR

何なにも無なかった日々ひびに 力ちからを宿やどせWAR
今いましか出来できない事ことも確たしかにあった

戦たたかう時ときはいつだって一人ひとりだぞ
でも一人ひとりじゃない事こともわかるだろ?
Every life 力ちからを宿やどせWAR

Fight for…liberty