「YURA YURA」の歌詞 UVERworld
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
戻もどれないことを覚悟かくごして YURA YURAと揺ゆれる至純しじゅんの光ひかりで
最後さいごの言葉ことばを探さがす 美うつくしさの中なかで
あたりを見渡みわたしても この世よにいくらの価値かちも見当みあたらない
一瞬いっしゅんで消きえるような 浅あさはかな愛あいばかり
嘘うそをつけば あの世よで舌したを引ひき抜ぬかれて償つぐないなんてね
それこそが 償つぐなわれるべき嘘うそ
泣なく暇ひまも無ないくらい 悲かなしい歌うた 求もとめてんだね
時代じだいに似合にあわない歌うたを 探さがして歩あるく
戻もどれないことを覚悟かくごして YURA YURAと揺ゆれるカゲロウを抜ぬけ
右みぎへならえをやめて 隠かくしたナイフを見みつめた
胸むねをえぐる言葉貼ことばはり付つけ 庭にわで悪魔あくまの育そだつ この街まちじゃ
最後さいごの言葉ことばもCrying
愛あいする人ひとのことさえも ここぞってとき
信しんじられなくなることも人ひとの弱よわさだろう
交かわしたくは無ないんだよ 結末けつまつが見みえる
果はたされないことが 大嫌だいきらいなんだ
戻もどれないことを覚悟かくごして 何なにもかもが汚よごれているけど
捨すてたもんじゃないよと 美うつくしさも歌うたっていたい
歳としを重かさねるのも若わかさも 言葉ことばにならぬ 本当ほんとうの神秘しんぴさで
強つよくて美うつくしい tiny soul
揺ゆれる心こころ 今至純いましじゅんの光ひかりが導みちびいたその先さきは
隠かくし持もったそのナイフで 自分じぶんの哀あわれさを突つき刺さす
戻もどれないことを覚悟かくごして 何なにもかもが汚よごれているけど
捨すてたもんじゃないよと 美うつくしさも歌うたっていたい
歳としを重かさねるのも若わかさも 言葉ことばにならぬ 本当ほんとうの神秘しんぴさで
強つよくて美うつくしい tiny soul
ねぇもっと 悲かなしい歌うたなんかより 希望きぼうに満みちた声こえを聞きかせたいよ
最後さいごの言葉ことばを探さがす 美うつくしさの中なかで
あたりを見渡みわたしても この世よにいくらの価値かちも見当みあたらない
一瞬いっしゅんで消きえるような 浅あさはかな愛あいばかり
嘘うそをつけば あの世よで舌したを引ひき抜ぬかれて償つぐないなんてね
それこそが 償つぐなわれるべき嘘うそ
泣なく暇ひまも無ないくらい 悲かなしい歌うた 求もとめてんだね
時代じだいに似合にあわない歌うたを 探さがして歩あるく
戻もどれないことを覚悟かくごして YURA YURAと揺ゆれるカゲロウを抜ぬけ
右みぎへならえをやめて 隠かくしたナイフを見みつめた
胸むねをえぐる言葉貼ことばはり付つけ 庭にわで悪魔あくまの育そだつ この街まちじゃ
最後さいごの言葉ことばもCrying
愛あいする人ひとのことさえも ここぞってとき
信しんじられなくなることも人ひとの弱よわさだろう
交かわしたくは無ないんだよ 結末けつまつが見みえる
果はたされないことが 大嫌だいきらいなんだ
戻もどれないことを覚悟かくごして 何なにもかもが汚よごれているけど
捨すてたもんじゃないよと 美うつくしさも歌うたっていたい
歳としを重かさねるのも若わかさも 言葉ことばにならぬ 本当ほんとうの神秘しんぴさで
強つよくて美うつくしい tiny soul
揺ゆれる心こころ 今至純いましじゅんの光ひかりが導みちびいたその先さきは
隠かくし持もったそのナイフで 自分じぶんの哀あわれさを突つき刺さす
戻もどれないことを覚悟かくごして 何なにもかもが汚よごれているけど
捨すてたもんじゃないよと 美うつくしさも歌うたっていたい
歳としを重かさねるのも若わかさも 言葉ことばにならぬ 本当ほんとうの神秘しんぴさで
強つよくて美うつくしい tiny soul
ねぇもっと 悲かなしい歌うたなんかより 希望きぼうに満みちた声こえを聞きかせたいよ