「MEGANE」の歌詞 Ultra-Noob
2010/9/15 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
顔かおを洗あらうために机つくえに置おいたメガネ
君きみが遊あそんでる
それはボクのメガネ
透すき通とおるレンズの上うえで 踊おどる君きみの指ゆび
綺麗きれいなガラスの舞台ぶたいに
雪ゆきの足跡あしあとを残のこした
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみとの距離きょりは
ボクのテリトリー
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの息吹いぶきは
ボクだけのものさ
遠とおくを見みるために
使つかう魔法まほうは「MEGANE」
今いまは何なにも見みえない
君きみとボクのメガネ
透すき通とおる肌はだの色いろに 吸すい込こまれていく
綺麗きれいなガラスのハートが
君きみの吐息といきで曇くもりだす
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみの魔法まほうは
ボクの行ゆく手てを阻はばむ
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの幻想げんそうで
ボクは満みたされる
君きみが吹ふき出だしたコーヒーは
太陽たいようの光ひかり 瞬またたいて
まるで無数むすうのレンズのように
ボクの顔かおに降ふり注そそいだ
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみの魔法まほうは
ボクの行ゆく手てを阻はばむ
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの幻想げんそうで
ボクは満みたされる
君きみが遊あそんでる
それはボクのメガネ
透すき通とおるレンズの上うえで 踊おどる君きみの指ゆび
綺麗きれいなガラスの舞台ぶたいに
雪ゆきの足跡あしあとを残のこした
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみとの距離きょりは
ボクのテリトリー
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの息吹いぶきは
ボクだけのものさ
遠とおくを見みるために
使つかう魔法まほうは「MEGANE」
今いまは何なにも見みえない
君きみとボクのメガネ
透すき通とおる肌はだの色いろに 吸すい込こまれていく
綺麗きれいなガラスのハートが
君きみの吐息といきで曇くもりだす
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみの魔法まほうは
ボクの行ゆく手てを阻はばむ
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの幻想げんそうで
ボクは満みたされる
君きみが吹ふき出だしたコーヒーは
太陽たいようの光ひかり 瞬またたいて
まるで無数むすうのレンズのように
ボクの顔かおに降ふり注そそいだ
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクの視界しかいを奪うばう
メガネに写うつる君きみの魔法まほうは
ボクの行ゆく手てを阻はばむ
そう
メガネに写うつる君きみの指先ゆびさきが
ボクのハートを奪うばう
メガネに写うつる君きみの幻想げんそうで
ボクは満みたされる