「メジルシの記憶」の歌詞 V6
2003/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
会あえない夜よるも平気へいきだよ と
君きみは あの時空ときそらを見上みあげた
ビルのすきまに光ひかる星ほしを
「2人ふたりのメジルシ」 と笑わらってた
少すこしずつ増ふえて行ゆく矛盾むじゅんと
あやふやな言いい訳わけを抱かかえたまま
すれ違ちがう人波ひとなみに はぐれて
立たち尽つくすそのたびに君きみの声こえが…
信しんじ続つづけた僕ぼくらの未来みらいは
今いまも まだ遠とおい気きがしてるよ
たったひとつの あの日ひの星ほしが
この空そらに 輝かがやいてる限かぎり
約束やくそくなんてしなくたって
いつも隣となりに君きみがいたから
星ほしの見みえない夜よるでさえも
歩あるいて行ゆけると思おもってた
少すこしずつ すり減へってく自分じぶんを
いつだって誰だれかのせいにしては
くり返かえす日常にちじょうに流ながされ
立たち止どまるそのたびに君きみの声こえが…
信しんじ続つづけた僕ぼくらの未来みらいを
今いまもまだ 探さがしているけど
たったひとつの あの日ひの星ほしは
この胸むねに 輝かがやいてるずっと
そして今日きょうもそれぞれが
選えらび取とった その場所ばしょで
君きみも…
僕ぼくが描えがいた あの頃ころの夢ゆめは
今いまも まだ暗くらい闇やみの向むこう
追おいかけるほど逃にげて行ゆくけど
失なくさない これからも ずっと
君きみは今いまどの星ほしを見みてる?
君きみは あの時空ときそらを見上みあげた
ビルのすきまに光ひかる星ほしを
「2人ふたりのメジルシ」 と笑わらってた
少すこしずつ増ふえて行ゆく矛盾むじゅんと
あやふやな言いい訳わけを抱かかえたまま
すれ違ちがう人波ひとなみに はぐれて
立たち尽つくすそのたびに君きみの声こえが…
信しんじ続つづけた僕ぼくらの未来みらいは
今いまも まだ遠とおい気きがしてるよ
たったひとつの あの日ひの星ほしが
この空そらに 輝かがやいてる限かぎり
約束やくそくなんてしなくたって
いつも隣となりに君きみがいたから
星ほしの見みえない夜よるでさえも
歩あるいて行ゆけると思おもってた
少すこしずつ すり減へってく自分じぶんを
いつだって誰だれかのせいにしては
くり返かえす日常にちじょうに流ながされ
立たち止どまるそのたびに君きみの声こえが…
信しんじ続つづけた僕ぼくらの未来みらいを
今いまもまだ 探さがしているけど
たったひとつの あの日ひの星ほしは
この胸むねに 輝かがやいてるずっと
そして今日きょうもそれぞれが
選えらび取とった その場所ばしょで
君きみも…
僕ぼくが描えがいた あの頃ころの夢ゆめは
今いまも まだ暗くらい闇やみの向むこう
追おいかけるほど逃にげて行ゆくけど
失なくさない これからも ずっと
君きみは今いまどの星ほしを見みてる?