「太陽のあたる場所」の歌詞 V6
1999/7/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
壁かべにきざみこんだ夢ゆめ 置おき忘わすれ 陽ひが沈しずんでから今日きょうも目めが覚さめ
あれから年月ときはたつ 不健康ふけんこうなリズム ビルの影かげだけ 大人おとなびる
いつも束たば だれかそば しゃがむ道みちばたに野良猫のらねこ 希望きぼうむさぼり
デジタルVOICEボイスかすめる絶望ぜつぼう イタズラ 誘惑探ゆうわくさがす感動かんどう
大人おとなたち昨日きのうだけを楽たのしみ 世代別せだいべつに価値かちをわけ苦くるしみ
消きえちゃいそうな心こころのはばのまま 進すすむしかない 答こたえはでない
しばらくぼくらは笑わらいを忘わすれてしまった
思おもい出だそういま明日あしたを
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
毎日まいにちが過すぎてく流ながれるまま 同おなじ道歩みちあるきたくないわがまま
丸まるくなるには まだ早はやい少すこし けど勇気無ゆうきなし それじゃフリダシ
傷きずだらけの汗あせで夕暮ゆうぐれまで 肩かたをならべ走はしった道みちの上うえに
瑯石ろうせきでかいたあの太陽たいようは 雨あめに濡ぬれても消きえなかったような
気きがついたらバッドな雑踏ざっとう 明日あしたからまた繰くり返かえしの格好かっこう
街まちのNEWSニュースはしがらみの勲章くんしょう むだに燃焼ねんしょう それじゃ殺生さっしょう
いつから ぼくらは遊あそびを忘わすれてしまった
思おもい出だそういま明日あしたを
どんなにたっても
風かぜが香かおれば叶かなうはず
重おもい荷物にもつは捨すてて
それぞれの旅立たびだちへ
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
いつもはだしのまま走はしり続つづけた 砂すなけむりまじり陽射ひざしあびながら
早はやく大人おとなになりたいと夢ゆめみてた 笑わらい絶たえず 振ふり返かえらずに
あのときと同おなじ太陽たいようをあびたい どんなときも 独ひとりきりじゃない
今いましか できないことは一生いっしょう 夢ゆめの結晶けっしょう いつか実証じっしょう
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
くじけそうな時ときこそが 始はじまりの滑走かっそう 走はしり出だそう 夢ゆめのつづきがあるから
明日あしたの風かぜになって いつまでもずっと 太陽たいようのあたる場所ばしょで それぞれの輝かがやきへ
La La La… La La La…
La La La… La La La…
あれから年月ときはたつ 不健康ふけんこうなリズム ビルの影かげだけ 大人おとなびる
いつも束たば だれかそば しゃがむ道みちばたに野良猫のらねこ 希望きぼうむさぼり
デジタルVOICEボイスかすめる絶望ぜつぼう イタズラ 誘惑探ゆうわくさがす感動かんどう
大人おとなたち昨日きのうだけを楽たのしみ 世代別せだいべつに価値かちをわけ苦くるしみ
消きえちゃいそうな心こころのはばのまま 進すすむしかない 答こたえはでない
しばらくぼくらは笑わらいを忘わすれてしまった
思おもい出だそういま明日あしたを
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
毎日まいにちが過すぎてく流ながれるまま 同おなじ道歩みちあるきたくないわがまま
丸まるくなるには まだ早はやい少すこし けど勇気無ゆうきなし それじゃフリダシ
傷きずだらけの汗あせで夕暮ゆうぐれまで 肩かたをならべ走はしった道みちの上うえに
瑯石ろうせきでかいたあの太陽たいようは 雨あめに濡ぬれても消きえなかったような
気きがついたらバッドな雑踏ざっとう 明日あしたからまた繰くり返かえしの格好かっこう
街まちのNEWSニュースはしがらみの勲章くんしょう むだに燃焼ねんしょう それじゃ殺生さっしょう
いつから ぼくらは遊あそびを忘わすれてしまった
思おもい出だそういま明日あしたを
どんなにたっても
風かぜが香かおれば叶かなうはず
重おもい荷物にもつは捨すてて
それぞれの旅立たびだちへ
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
いつもはだしのまま走はしり続つづけた 砂すなけむりまじり陽射ひざしあびながら
早はやく大人おとなになりたいと夢ゆめみてた 笑わらい絶たえず 振ふり返かえらずに
あのときと同おなじ太陽たいようをあびたい どんなときも 独ひとりきりじゃない
今いましか できないことは一生いっしょう 夢ゆめの結晶けっしょう いつか実証じっしょう
この道みちの先さきに
夢ゆめのつづきがあるから
遠回とおまわりでもいいさ
それぞれの輝かがやきへ
くじけそうな時ときこそが 始はじまりの滑走かっそう 走はしり出だそう 夢ゆめのつづきがあるから
明日あしたの風かぜになって いつまでもずっと 太陽たいようのあたる場所ばしょで それぞれの輝かがやきへ
La La La… La La La…
La La La… La La La…