「星が降る夜でも」の歌詞 V6
2010/3/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがくれた宝物たからもの
どんな苦くるしみにも 立たち向むかう勇気ゆうき
朝あさが舞まい降おりるたびに
胸むねにやさしさが 溢あふれてくるから
時ときが過すぎ去さっていっても
けっして変かわらない
星ほしが降ふる夜よるでも 冷つめたい雨あめの日ひも
君きみのそばにずっといるよ
君きみの声こえを胸むねに 刻きざみこんでいくよ
いつも いつまでも
変かわらぬ日常にちじょうの中なかで
輝かがやきをいつか忘わすれかけたけど
二人寄ふたりより添そった夢ゆめは
見みえない明日あしたへの 道みちを照てらし出だす
たとえ暗闇くらやみに迷まよっても
けっして離はなさない
星ほしが降ふる夜よるでも 凍こごえる雪ゆきの日ひも
僕ぼくがそばにずっといるよ
君きみの愛あいをすべて 受うけ止とめて生いきるよ
いつも いつまでも
優やさしく柔やわらかい光ひかりが 僕ぼくらを包つつみ込こんで
喜よろこび悲かなしみ 二人ふたりの未来みらいを歩あるき出だそう
星ほしが降ふる夜よるでも 冷つめたい雨あめの日ひも
君きみのそばにずっといるよ
君きみの声こえを胸むねに 刻きざみこんでいくよ
いつも いつまでも
どんな苦くるしみにも 立たち向むかう勇気ゆうき
朝あさが舞まい降おりるたびに
胸むねにやさしさが 溢あふれてくるから
時ときが過すぎ去さっていっても
けっして変かわらない
星ほしが降ふる夜よるでも 冷つめたい雨あめの日ひも
君きみのそばにずっといるよ
君きみの声こえを胸むねに 刻きざみこんでいくよ
いつも いつまでも
変かわらぬ日常にちじょうの中なかで
輝かがやきをいつか忘わすれかけたけど
二人寄ふたりより添そった夢ゆめは
見みえない明日あしたへの 道みちを照てらし出だす
たとえ暗闇くらやみに迷まよっても
けっして離はなさない
星ほしが降ふる夜よるでも 凍こごえる雪ゆきの日ひも
僕ぼくがそばにずっといるよ
君きみの愛あいをすべて 受うけ止とめて生いきるよ
いつも いつまでも
優やさしく柔やわらかい光ひかりが 僕ぼくらを包つつみ込こんで
喜よろこび悲かなしみ 二人ふたりの未来みらいを歩あるき出だそう
星ほしが降ふる夜よるでも 冷つめたい雨あめの日ひも
君きみのそばにずっといるよ
君きみの声こえを胸むねに 刻きざみこんでいくよ
いつも いつまでも