「野性の花」の歌詞 V6
2000/2/2 リリース- 作詞
- 真木須とも子
- 作曲
- 田島貴男
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この楽曲へのみんなの気持ち
敷しき詰つめたコンクリートの隙間すきまに生うまれた花はなよ
指先描ゆびさきえがく夢ゆめは ただ 弧空こくうを切きるだけで
不自然ふしぜんにアザヤカなこの時代じだい
自分じぶんの価値見イミみつけたい
枯かれ果はてた時間じかんはいらない ただ未来あすを見みつけに
凍いてついた冬ふゆに咲さくその力ちから 信しんじていこう
詰つめ込こむ言葉ことばに 心こころは型かたくずれしてた
癒いやされることよりも 変かわれること
抜ぬけ出だす鍵かぎ この手ての中なかに
吹ふき付つける疾風かぜにも折おれない まだ負まけたくはない
信しんじた道みち 見果みはてぬその日ひまで 咲さき続つづけよう
枯かれ果はてた時間じかんはいらない ただ未来あすを見みつけに
凍いてついた冬ふゆに咲さくその力ちから 信しんじていこう
指先描ゆびさきえがく夢ゆめは ただ 弧空こくうを切きるだけで
不自然ふしぜんにアザヤカなこの時代じだい
自分じぶんの価値見イミみつけたい
枯かれ果はてた時間じかんはいらない ただ未来あすを見みつけに
凍いてついた冬ふゆに咲さくその力ちから 信しんじていこう
詰つめ込こむ言葉ことばに 心こころは型かたくずれしてた
癒いやされることよりも 変かわれること
抜ぬけ出だす鍵かぎ この手ての中なかに
吹ふき付つける疾風かぜにも折おれない まだ負まけたくはない
信しんじた道みち 見果みはてぬその日ひまで 咲さき続つづけよう
枯かれ果はてた時間じかんはいらない ただ未来あすを見みつけに
凍いてついた冬ふゆに咲さくその力ちから 信しんじていこう