「IN THE WIND」の歌詞 V6
2000/5/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ビルの隙間すきまを貫つらぬく風かぜが
微熱びねつを帯おびた頬ほおを冷さました
繰くり返かえしてる君きみへのメロディー
四角しかくい空そらの碧あおさに滲にじむ
全すべてが崩くずれそうに刻きざむ街まちのrhythmリズムも
見据みすえた視線しせんを 惑まどわすことはない
言葉ことばだけじゃ足たりない
溢あふれていく想おもいは
加速かそくして風かぜを切きり その強つよさ確たしかめてる
いつも見慣みなれた日々ひびのシーンに
愛いとしさ満みたすそれでいいのに
思おもい通どおりにいかない道みちを
照てらす光ひかりを君きみは欲ほしがる
うまくやる術すべなど持もたないままでもいい
いつもの鞄かばんに 勇気ゆうきだけ詰つめ込こんで
迷まよう時ときはいつでも
心自由こころじゆうに吹ふかれ
それぞれの抱いだく涙なみだ 持もち寄よって笑わらい合あえる
夢ゆめのように僕達ぼくたちは
走はしり続つづけていくだろう
向むかい風かぜプラスに変かえ 失敗しっぱいを味方みかたに付つけ
答こたえなどない旅たびでも
言葉ことばだけじゃ足たりない
溢あふれていく想おもいは
雑踏ざっとうを引ひき裂さいて 君きみの胸叩むねたたけばいい
夢ゆめのように僕達ぼくたちを
運はこんでくれる翼つばさは
この街まちの何処どこかにも 眠ねむってる
僕ぼくらの未来みらいを優やさしく包つつんで
醒さめない 夢ゆめのように
微熱びねつを帯おびた頬ほおを冷さました
繰くり返かえしてる君きみへのメロディー
四角しかくい空そらの碧あおさに滲にじむ
全すべてが崩くずれそうに刻きざむ街まちのrhythmリズムも
見据みすえた視線しせんを 惑まどわすことはない
言葉ことばだけじゃ足たりない
溢あふれていく想おもいは
加速かそくして風かぜを切きり その強つよさ確たしかめてる
いつも見慣みなれた日々ひびのシーンに
愛いとしさ満みたすそれでいいのに
思おもい通どおりにいかない道みちを
照てらす光ひかりを君きみは欲ほしがる
うまくやる術すべなど持もたないままでもいい
いつもの鞄かばんに 勇気ゆうきだけ詰つめ込こんで
迷まよう時ときはいつでも
心自由こころじゆうに吹ふかれ
それぞれの抱いだく涙なみだ 持もち寄よって笑わらい合あえる
夢ゆめのように僕達ぼくたちは
走はしり続つづけていくだろう
向むかい風かぜプラスに変かえ 失敗しっぱいを味方みかたに付つけ
答こたえなどない旅たびでも
言葉ことばだけじゃ足たりない
溢あふれていく想おもいは
雑踏ざっとうを引ひき裂さいて 君きみの胸叩むねたたけばいい
夢ゆめのように僕達ぼくたちを
運はこんでくれる翼つばさは
この街まちの何処どこかにも 眠ねむってる
僕ぼくらの未来みらいを優やさしく包つつんで
醒さめない 夢ゆめのように