「夏花」の歌詞 ViViD
2011/11/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一夏ひとなつの夢ゆめその中なかで僕ぼくは君きみに出会であったね
オレンジ色いろによく似合にあう風鈴ふうりんの音ねは空そらに溶とけた
二人ふたりうつむき足音重あしおとかさねる 蛍火ほたるびの道みちで
わざと狭せばめた歩幅ほはばに君きみは気付きづいていたの?
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
またねいつかどこかで会あおう
夢ゆめに泳およいだ二匹にひきの赤あかい思おもいに重かさなった
明日あすの今頃いまごろ 僕ぼくは一人ひとりで何なにを思おもうのだろう
二人ふたりうつむき足音重あしおとかさねる かげぼうし揺ゆれる
薄紅色うすべにいろの世界せかいにどうかもう少すこし…二人ふたりで
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
またねいつかどこかで会あおう
夏風なつかぜに思おもう どうか君きみの香かおりをここまで連つれて来きて
夜空よぞらに願ねがいを 又会またあえたらずっと側そばにいて…
側そばにいて…側そばにいて…側そばにいて
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
ずっとずっと忘わすれないから
オレンジ色いろによく似合にあう風鈴ふうりんの音ねは空そらに溶とけた
二人ふたりうつむき足音重あしおとかさねる 蛍火ほたるびの道みちで
わざと狭せばめた歩幅ほはばに君きみは気付きづいていたの?
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
またねいつかどこかで会あおう
夢ゆめに泳およいだ二匹にひきの赤あかい思おもいに重かさなった
明日あすの今頃いまごろ 僕ぼくは一人ひとりで何なにを思おもうのだろう
二人ふたりうつむき足音重あしおとかさねる かげぼうし揺ゆれる
薄紅色うすべにいろの世界せかいにどうかもう少すこし…二人ふたりで
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
またねいつかどこかで会あおう
夏風なつかぜに思おもう どうか君きみの香かおりをここまで連つれて来きて
夜空よぞらに願ねがいを 又会またあえたらずっと側そばにいて…
側そばにいて…側そばにいて…側そばにいて
愛いとしくて愛いとしくて愛いとしくて君きみが
このまま手てを繋つないでたい
お別わかれの夏花二人照なつばなふたりてらす
ずっとずっと忘わすれないから