「寂しさは秋の色」の歌詞 WANDS
1991/12/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
変かわりゆく
心こころのような
空そらは今いま
この街濡まちぬらして
失なくしたぬくもりと
君きみの記憶きおくたぐり寄よせて
寂さみしさは秋あきの色いろ
胸むねがきしむよ
傷きずつけあって
生いきるなら
愛あいじゃないから
移うつりゆく季節きせつのような
君きみだけがその胸焦むねこがして
こわれた雨傘あまがさじゃ
雨あめをしのぐ
ことも出来できない
寂さみしさは秋あきの色いろ
時ときに溺おぼれて
演えんじきれない
ふたりなら
もどれないだろう
君きみの言葉ことば
街まちのざわめき
あどけないその笑顔えがおも
季節終きせつおわりの雨あめの中なか
色いろあせてゆく
寂さみしさは秋あきの色いろ
胸むねがきしむよ
傷きずつけあって
生いきるなら
愛あいじゃないから
寂さみしさは秋あきの色いろ
時ときに溺おぼれて
演えんじきれない
ふたりなら
もどれないだろう
心こころのような
空そらは今いま
この街濡まちぬらして
失なくしたぬくもりと
君きみの記憶きおくたぐり寄よせて
寂さみしさは秋あきの色いろ
胸むねがきしむよ
傷きずつけあって
生いきるなら
愛あいじゃないから
移うつりゆく季節きせつのような
君きみだけがその胸焦むねこがして
こわれた雨傘あまがさじゃ
雨あめをしのぐ
ことも出来できない
寂さみしさは秋あきの色いろ
時ときに溺おぼれて
演えんじきれない
ふたりなら
もどれないだろう
君きみの言葉ことば
街まちのざわめき
あどけないその笑顔えがおも
季節終きせつおわりの雨あめの中なか
色いろあせてゆく
寂さみしさは秋あきの色いろ
胸むねがきしむよ
傷きずつけあって
生いきるなら
愛あいじゃないから
寂さみしさは秋あきの色いろ
時ときに溺おぼれて
演えんじきれない
ふたりなら
もどれないだろう