「愛を語るより口づけをかわそう」の歌詞 WANDS
1993/4/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおい日ひのフォトグラフ
何故なぜいつも見みつめるの
同おなじはずさ
季節きせつなら変かわるけど
ずっと僕ぼくらは
ぎこちない笑顔えがおで二人ふたり
光ひかり 受うけた
思おもい出消できえぬように
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
永遠とわに戻もどらない
この時間ときの中なか
愛あいを語かたるより
君きみを感かんじたい
とめどなく
高たかなる胸むねが
はりさけそう
静しずかな夜よるに
何故なぜさよならが響ひびく
言葉ことばさえもないままに
ただひとり
途方とほうに暮くれてた
夢ゆめからさめて
寝ねぼけたふりで
君きみをきつく
腕うでに抱だきしめてた
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
互たがいの心こころに
炎ほのおともすように
愛あいを語かたるより
笑顔えがおを見みせあおう
何なにもかもいらない
君きみがいるだけで
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
永遠とわに戻もどらない
この時間ときの中なか
愛あいを語かたるより
君きみを感かんじたい
とめどなく
高たかなる胸むねが
はりさけそう
何故なぜいつも見みつめるの
同おなじはずさ
季節きせつなら変かわるけど
ずっと僕ぼくらは
ぎこちない笑顔えがおで二人ふたり
光ひかり 受うけた
思おもい出消できえぬように
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
永遠とわに戻もどらない
この時間ときの中なか
愛あいを語かたるより
君きみを感かんじたい
とめどなく
高たかなる胸むねが
はりさけそう
静しずかな夜よるに
何故なぜさよならが響ひびく
言葉ことばさえもないままに
ただひとり
途方とほうに暮くれてた
夢ゆめからさめて
寝ねぼけたふりで
君きみをきつく
腕うでに抱だきしめてた
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
互たがいの心こころに
炎ほのおともすように
愛あいを語かたるより
笑顔えがおを見みせあおう
何なにもかもいらない
君きみがいるだけで
愛あいを語かたるより
口くちづけをかわそう
永遠とわに戻もどらない
この時間ときの中なか
愛あいを語かたるより
君きみを感かんじたい
とめどなく
高たかなる胸むねが
はりさけそう