「つよがりバンビ」の歌詞 WEAVER
2010/6/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめだって気きがついて
目めが覚さめたらいつもの電車でんしゃで
同おなじメロディー繰くり返かえしてる
本当ほんとうは誰だれだって怖こわがりでさ
みんなと同おなじでいることを
望のぞんでいるのに
人ひとと同おなじは
ダメなことなんだと
さっき見みた夢ゆめの中なか
君きみのセリフ頭あたまに響ひびいた
つよがりバンビ
「1人ひとりで生いきてく方ほうがかっこいいよ
誰だれかとさ 同おなじがいいって思おもうのは
かっこ悪わるいんだ。」
(どこにも行いかないで
素直すなおに言いえたらどんなに楽らくかなぁ…。)
本当ほんとうの心隠こころかくして 潤すんだ目めをしてる
違ちがうって言いわなくちゃ
次会つぎあったら目めが覚さめる前まえに
この手てを伸のばして尻尾しっぽを掴つかむよ
僕ぼくも同おなじだ
強つよくなれないんだ
人ひとと上手うまく話はなせない
ホントの君きみの声こえを聞きかせてよ
「傷きずつけないで!」
失うしなうことが何なによりも怖こわくて
どうせいなくなるのなら
最初さいしょからいない方ほうが楽らくだよ
「求もとめちゃだめなんだ
断ことわられるのはとっても怖こわいもんなぁ…。」
本当ほんとうの心溢こころあふれて 優やさしい目めをしてた
夢ゆめの中なかで見みつけた
君きみは僕ぼくみたい
胸むねの内うち
そんな風かぜに覗のぞかないで
拒こばんでるくせに
でもちょっとだけ
ホントは覗のぞいてほしい
夢ゆめだって気きがついて
目めが覚さめたらいつもの電車でんしゃで
手てを伸のばせば僕ぼくの手掴てつかんでた
つよがりバンビ
1人ひとりで生いきてくなんて言いわないでよ
誰だれかとさ 同おなじがいいって思おもうのは
僕ぼくも同おなじだ
どこにも行いかないで
素直すなおに言いうのがずっとかっこいいな
誰だれだってそう思おもえるような世界せかいになれ
そうすりゃみんな
優やさしくなれるさ
目めが覚さめたらいつもの電車でんしゃで
同おなじメロディー繰くり返かえしてる
本当ほんとうは誰だれだって怖こわがりでさ
みんなと同おなじでいることを
望のぞんでいるのに
人ひとと同おなじは
ダメなことなんだと
さっき見みた夢ゆめの中なか
君きみのセリフ頭あたまに響ひびいた
つよがりバンビ
「1人ひとりで生いきてく方ほうがかっこいいよ
誰だれかとさ 同おなじがいいって思おもうのは
かっこ悪わるいんだ。」
(どこにも行いかないで
素直すなおに言いえたらどんなに楽らくかなぁ…。)
本当ほんとうの心隠こころかくして 潤すんだ目めをしてる
違ちがうって言いわなくちゃ
次会つぎあったら目めが覚さめる前まえに
この手てを伸のばして尻尾しっぽを掴つかむよ
僕ぼくも同おなじだ
強つよくなれないんだ
人ひとと上手うまく話はなせない
ホントの君きみの声こえを聞きかせてよ
「傷きずつけないで!」
失うしなうことが何なによりも怖こわくて
どうせいなくなるのなら
最初さいしょからいない方ほうが楽らくだよ
「求もとめちゃだめなんだ
断ことわられるのはとっても怖こわいもんなぁ…。」
本当ほんとうの心溢こころあふれて 優やさしい目めをしてた
夢ゆめの中なかで見みつけた
君きみは僕ぼくみたい
胸むねの内うち
そんな風かぜに覗のぞかないで
拒こばんでるくせに
でもちょっとだけ
ホントは覗のぞいてほしい
夢ゆめだって気きがついて
目めが覚さめたらいつもの電車でんしゃで
手てを伸のばせば僕ぼくの手掴てつかんでた
つよがりバンビ
1人ひとりで生いきてくなんて言いわないでよ
誰だれかとさ 同おなじがいいって思おもうのは
僕ぼくも同おなじだ
どこにも行いかないで
素直すなおに言いうのがずっとかっこいいな
誰だれだってそう思おもえるような世界せかいになれ
そうすりゃみんな
優やさしくなれるさ