「旅立ちの唄」の歌詞 WEAVER
2010/6/2 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あの空そらの向むこうに 僕ぼくは行いくんだ
見みえないなぁって でも目めをこらした
君きみがくれたもの たくさんあって
小ちいさなカバンじゃ入はいらないんだね
君きみがいない場所ばしょを 今いまはまだ想像そうぞうできないけど
さぁ出でかけようか トビラを開あけて行いこう
新あたらしい世界せかい 光ひかりがさした
君きみがくれた絵えは 底そこにしまった
全部出ぜんぶだせば ほら嬉うれしくなる
でも写真しゃしんだけは 置おいてきたんだ
帰かえった時ときの楽たのしみにしよう
忘わすれようとするほど 鮮明せんめいに焼やきつけられるけど
さぁ出でかけようか 未来みらいだけを見据みすえて進すすむんだ
そうだ寂かなしくなんてない…
こんな気持きもちになるなんて 誰だれにも話はなせないし
楽たのしい思おもい出でが怖こわい
今不安いまふあんだよ 君きみに触ふれれていたいよ
一人ひとりは嫌いやだよ
あの空そらの向むこうで 君きみが笑わらった
…気きがしただけ でも手てを伸のばした
ただいま言いう時ときは 腕うでいっぱいの
感謝かんしゃの気持きもち 伝つたえたいんだ
忘わすれようとするほど 鮮明せんめいに焼やきつけられるから
さぁ出でかけようか 二度にどと来こない楽たのしい過去かこだって
一緒いっしょに詰つめ込こんで 重おもくたって負まけないで
トビラを開あけ 出でかけよう
見みえないなぁって でも目めをこらした
君きみがくれたもの たくさんあって
小ちいさなカバンじゃ入はいらないんだね
君きみがいない場所ばしょを 今いまはまだ想像そうぞうできないけど
さぁ出でかけようか トビラを開あけて行いこう
新あたらしい世界せかい 光ひかりがさした
君きみがくれた絵えは 底そこにしまった
全部出ぜんぶだせば ほら嬉うれしくなる
でも写真しゃしんだけは 置おいてきたんだ
帰かえった時ときの楽たのしみにしよう
忘わすれようとするほど 鮮明せんめいに焼やきつけられるけど
さぁ出でかけようか 未来みらいだけを見据みすえて進すすむんだ
そうだ寂かなしくなんてない…
こんな気持きもちになるなんて 誰だれにも話はなせないし
楽たのしい思おもい出でが怖こわい
今不安いまふあんだよ 君きみに触ふれれていたいよ
一人ひとりは嫌いやだよ
あの空そらの向むこうで 君きみが笑わらった
…気きがしただけ でも手てを伸のばした
ただいま言いう時ときは 腕うでいっぱいの
感謝かんしゃの気持きもち 伝つたえたいんだ
忘わすれようとするほど 鮮明せんめいに焼やきつけられるから
さぁ出でかけようか 二度にどと来こない楽たのしい過去かこだって
一緒いっしょに詰つめ込こんで 重おもくたって負まけないで
トビラを開あけ 出でかけよう