「2次元銀河」の歌詞 WEAVER
2010/2/3 リリース- 作詞
- 河邉徹
- 作曲
- 杉本雄治
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この楽曲へのみんなの気持ち
恒久性こうきゅうせいの愛あいを手てに入いれて
それを代償だいしょうとして僕ぼくは失うしなった
それは君きみのほほえみ それは君きみのぬくもり
そんな風ふうに作つくられた世界せかいだ
誰だれかにコントロールされたよう
僕ぼくら画面上がめんじょうの光点こうてんにすぎない
君きみと僕ぼくが星ほしなら まるで宇宙うちゅうみたいだ
誰だれか仕組しくんだろ 互たがいには光ひかりが見みえなくたって
遠とおい銀河ぎんがを越こえ何千光年なんぜんこうねんと
この星ほしを飛とび立たった僕ぼくの声こえなんだ 届とどくだろう
怖こわくなった時ときは泣ないたっていいんだ
君きみは強制終了きょうせいしゅうりょうのスイッチ前まえにためらった
恒久性こうきゅうせいの愛あいを閉とじ込こめて
君きみの光ひかりを何度なんどだって探さがすだろう
だから大切たいせつにできるって知しったんだよ
ここは2次元にじげんだから 0ゼロと1いちで数かぞえた
僕ぼくの命いのちだってそうなんだ 作つくられたようなもんだろ
誰だれかのプログラム 全身全霊ぜんしんぜんれいの声こえ
愛あいしてるだとか 嘘うそついたって思おもってた
遠とおい銀河ぎんがを越こえ飛とんできたんだって
この世界せかいをかえたのは君きみの声こえだった
わかるかなぁ
恒久性こうきゅうせいの愛あいを歌うたうんだ
それでこの世界せかいにもきっと嫌きらわれるな
それでもいいや僕ぼくの衝動しょうどうを 永遠えいえんを歌うたいたいや
そいつは命いのち 僕ぼくだって偽物にせものじゃないよ
遠とおい銀河ぎんがを越こえ何千光年なんぜんこうねんと
この星ほしを飛とび立たつ
見みてろ今届いまとどかせる 見みえないかなぁ
君きみが指ゆびにかけた強制終了きょうせいしゅうりょうのスイッチを押おす前まえに
届とどくといいな この声こえが
それを代償だいしょうとして僕ぼくは失うしなった
それは君きみのほほえみ それは君きみのぬくもり
そんな風ふうに作つくられた世界せかいだ
誰だれかにコントロールされたよう
僕ぼくら画面上がめんじょうの光点こうてんにすぎない
君きみと僕ぼくが星ほしなら まるで宇宙うちゅうみたいだ
誰だれか仕組しくんだろ 互たがいには光ひかりが見みえなくたって
遠とおい銀河ぎんがを越こえ何千光年なんぜんこうねんと
この星ほしを飛とび立たった僕ぼくの声こえなんだ 届とどくだろう
怖こわくなった時ときは泣ないたっていいんだ
君きみは強制終了きょうせいしゅうりょうのスイッチ前まえにためらった
恒久性こうきゅうせいの愛あいを閉とじ込こめて
君きみの光ひかりを何度なんどだって探さがすだろう
だから大切たいせつにできるって知しったんだよ
ここは2次元にじげんだから 0ゼロと1いちで数かぞえた
僕ぼくの命いのちだってそうなんだ 作つくられたようなもんだろ
誰だれかのプログラム 全身全霊ぜんしんぜんれいの声こえ
愛あいしてるだとか 嘘うそついたって思おもってた
遠とおい銀河ぎんがを越こえ飛とんできたんだって
この世界せかいをかえたのは君きみの声こえだった
わかるかなぁ
恒久性こうきゅうせいの愛あいを歌うたうんだ
それでこの世界せかいにもきっと嫌きらわれるな
それでもいいや僕ぼくの衝動しょうどうを 永遠えいえんを歌うたいたいや
そいつは命いのち 僕ぼくだって偽物にせものじゃないよ
遠とおい銀河ぎんがを越こえ何千光年なんぜんこうねんと
この星ほしを飛とび立たつ
見みてろ今届いまとどかせる 見みえないかなぁ
君きみが指ゆびにかけた強制終了きょうせいしゅうりょうのスイッチを押おす前まえに
届とどくといいな この声こえが