「REPLAY ~Medley of Handmade~」の歌詞 WEAVER
2012/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
歌うたうよ!
これが孤独こどく!
二十数年にじゅうすうねんかけてみつけたもの
形かたちもない
何なにも知しらず頷うなずきながら
君きみが笑わらう今日きょうがただ優やさしくて
(from 「アーティスト」)
Shall we dance
手てを引ひこう 光ひかりへとエスコート
全すべてを忘わすれて
この今いまだけを愛あいして
Shout for joy
涙なみだはそこにあって優やさしさ
行ゆき先さきなど知しらなくていい
君きみは心こころに従したがえ
(from 「Shall we dance」)
「ここからが始はじまり!」
太陽たいようの光ひかりが
僕ぼくにも届とどくなら
まだ遠とおくはない
駆かけていく背中せなかを
追おいかけて今いまはもっと
未来みらいへ Reach out!
(from 「Reach out」)
木々きぎを薙なぎ払はらう風かぜがやめば
雲くもの切きれ間まに光ひかりがさした
50億年ごじゅうおくねん この場所ばしょで
全すべての力ちからを手てに入いれたんだ
(from 「Free will」)
空そらが僕ぼくらの手てを引ひいた
行ゆこうよ!
スピード 風かぜにまかせて
重おもくなるような過去かこは置おいていく
ここじゃない
「希望きぼうの場所ばしょ」へ
(from 「風の船 ~Bug's ship~」)
終おわらない恋こいを探さがしてた
あの日ひの冬ふゆの街角まちかどは
永遠とわのない未来みらいを知しる度たび
涙なみだをこぼしてたけど
変かわらない今いまを探さがすより
変かわりゆく君きみを見みていたい
今年ことしの雪ゆきが溶とけたら
どんな目めで僕ぼくを見みてるの?
(from 「ふたりは雪のように」)
世界中せかいじゅうに咲さいた
花はなをこの胸むねに集あつめたら
あなたに届とどけたい気持きもちに
少すこしは足たりるかな
切きり取とった思おもい出では
今いまも胸むねの奥おくで
綴つづられた絵日記えにっきのように
重かさなっていく
(from 「The sun and clouds」)
虹にじの空そらに一羽いちわの小鳥ことりは飛とんだ
時ときの中なかで自由じゆうの羽はねを持もって
この世界せかいで誰だれもが欲ほしがるような
幸しあわせの形かたちを探さがして飛とんだ
(from 「blue bird」)
もう誰だれかの幸しあわせ願ねがって
生いきている自分じぶんは偽物にせものだ
さらけ出だせる心こころもない僕ぼくは
からっぽだ
ねぇホントはあいつが嫌きらいだ
でも嫌きらいな自分じぶんも嫌きらいだ
正ただしい答こたえを探さがしたって
苦くるしいよ
(from 「偽善者の声」)
君きみがいた夏なつの空そら
どこまでだって行ゆける気きがしてた
同おなじ風かぜに抱だかれ
笑わらってた遠とおい景色けしき
一ひとつだけごまかした
言葉ことばが僕ぼくを今いまも締しめ付つける
心こころだけ動うごかないで
あの日ひのままずっと君きみを
探さがしてるよ
(from 「君がいた夏の空」)
これが孤独こどく!
二十数年にじゅうすうねんかけてみつけたもの
形かたちもない
何なにも知しらず頷うなずきながら
君きみが笑わらう今日きょうがただ優やさしくて
(from 「アーティスト」)
Shall we dance
手てを引ひこう 光ひかりへとエスコート
全すべてを忘わすれて
この今いまだけを愛あいして
Shout for joy
涙なみだはそこにあって優やさしさ
行ゆき先さきなど知しらなくていい
君きみは心こころに従したがえ
(from 「Shall we dance」)
「ここからが始はじまり!」
太陽たいようの光ひかりが
僕ぼくにも届とどくなら
まだ遠とおくはない
駆かけていく背中せなかを
追おいかけて今いまはもっと
未来みらいへ Reach out!
(from 「Reach out」)
木々きぎを薙なぎ払はらう風かぜがやめば
雲くもの切きれ間まに光ひかりがさした
50億年ごじゅうおくねん この場所ばしょで
全すべての力ちからを手てに入いれたんだ
(from 「Free will」)
空そらが僕ぼくらの手てを引ひいた
行ゆこうよ!
スピード 風かぜにまかせて
重おもくなるような過去かこは置おいていく
ここじゃない
「希望きぼうの場所ばしょ」へ
(from 「風の船 ~Bug's ship~」)
終おわらない恋こいを探さがしてた
あの日ひの冬ふゆの街角まちかどは
永遠とわのない未来みらいを知しる度たび
涙なみだをこぼしてたけど
変かわらない今いまを探さがすより
変かわりゆく君きみを見みていたい
今年ことしの雪ゆきが溶とけたら
どんな目めで僕ぼくを見みてるの?
(from 「ふたりは雪のように」)
世界中せかいじゅうに咲さいた
花はなをこの胸むねに集あつめたら
あなたに届とどけたい気持きもちに
少すこしは足たりるかな
切きり取とった思おもい出では
今いまも胸むねの奥おくで
綴つづられた絵日記えにっきのように
重かさなっていく
(from 「The sun and clouds」)
虹にじの空そらに一羽いちわの小鳥ことりは飛とんだ
時ときの中なかで自由じゆうの羽はねを持もって
この世界せかいで誰だれもが欲ほしがるような
幸しあわせの形かたちを探さがして飛とんだ
(from 「blue bird」)
もう誰だれかの幸しあわせ願ねがって
生いきている自分じぶんは偽物にせものだ
さらけ出だせる心こころもない僕ぼくは
からっぽだ
ねぇホントはあいつが嫌きらいだ
でも嫌きらいな自分じぶんも嫌きらいだ
正ただしい答こたえを探さがしたって
苦くるしいよ
(from 「偽善者の声」)
君きみがいた夏なつの空そら
どこまでだって行ゆける気きがしてた
同おなじ風かぜに抱だかれ
笑わらってた遠とおい景色けしき
一ひとつだけごまかした
言葉ことばが僕ぼくを今いまも締しめ付つける
心こころだけ動うごかないで
あの日ひのままずっと君きみを
探さがしてるよ
(from 「君がいた夏の空」)