「ボクラノ Love Story」の歌詞 WaT
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめて行いった君きみとのデートは
海うみの見みえる公園こうえん
話はなしたいことあるはずなのに
黙だまったまま時ときだけ過すぎ
僕ぼくの鼓動こどうが君きみに伝つたわりそうで
繋つないでた手てを
慌あわてて離はなしたけど君きみの目めを見みて
思おもわずまた握にぎり返かえした
やがて過すぎる季節きせつの中なかで
気持きもちすれ違ちがい離はなれた日々ひび
忘わすれたくても忘わすれられずに
携帯けいたいの裏写真うらしゃしんの中なか
二人ふたりの笑顔昔えがおむかしのまま
僕ぼくの背中せなかを押おして 君きみへと走はしらせた
もう離はなさないよ
今いままでの僕ぼくとは違ちがうから
スキ 君きみとずっと手てを繋つなぎ歩あるきたいよ
二人足音ふたりあしおと 重かさねながら
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
続つづく永遠えいえんに…
君きみに伝つたえたい思おもいは胸むねの中なか
溢あふれてるけど
言葉ことばに出来できないようなもどかしさに
君きみをただ抱だきしめてた
君きみが僕ぼくにくれた笑顔えがおが
何なによりも僕ぼくの宝物たからもの
両手りょうてで包つつんで頬寄ほほよせたら
君きみは少すこし恥はずかしそうに
目めをそらしながら「ダメ」って言いった
僕ぼくは聞きこえないフリ 黙だまってキスをする
もう君きみのせいで
僕ぼくの目めじりの皺しわが増ふえたとしても
キライにならないで
僕ぼくの思おもいは変かわらないよ
刻きざまれてゆく この瞬間しゅんかん
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
描えがく幸しあわせを…
もしも僕ぼくが先さきに星ほしになっても
夜空瞬よぞらまたたいて君照きみてらすよ
見上みあげた空そらそこに僕ぼくが居いるから
いつだって君きみのこと見守みまもり続つづけるから
もう離はなさないよ
今いままでの僕ぼくとは違ちがうから
スキ 君きみとずっと手てを繋つなぎ歩あるきたいよ
二人足音ふたりあしおと 重かさねながら
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
続つづく永遠えいえんに…
海うみの見みえる公園こうえん
話はなしたいことあるはずなのに
黙だまったまま時ときだけ過すぎ
僕ぼくの鼓動こどうが君きみに伝つたわりそうで
繋つないでた手てを
慌あわてて離はなしたけど君きみの目めを見みて
思おもわずまた握にぎり返かえした
やがて過すぎる季節きせつの中なかで
気持きもちすれ違ちがい離はなれた日々ひび
忘わすれたくても忘わすれられずに
携帯けいたいの裏写真うらしゃしんの中なか
二人ふたりの笑顔昔えがおむかしのまま
僕ぼくの背中せなかを押おして 君きみへと走はしらせた
もう離はなさないよ
今いままでの僕ぼくとは違ちがうから
スキ 君きみとずっと手てを繋つなぎ歩あるきたいよ
二人足音ふたりあしおと 重かさねながら
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
続つづく永遠えいえんに…
君きみに伝つたえたい思おもいは胸むねの中なか
溢あふれてるけど
言葉ことばに出来できないようなもどかしさに
君きみをただ抱だきしめてた
君きみが僕ぼくにくれた笑顔えがおが
何なによりも僕ぼくの宝物たからもの
両手りょうてで包つつんで頬寄ほほよせたら
君きみは少すこし恥はずかしそうに
目めをそらしながら「ダメ」って言いった
僕ぼくは聞きこえないフリ 黙だまってキスをする
もう君きみのせいで
僕ぼくの目めじりの皺しわが増ふえたとしても
キライにならないで
僕ぼくの思おもいは変かわらないよ
刻きざまれてゆく この瞬間しゅんかん
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
描えがく幸しあわせを…
もしも僕ぼくが先さきに星ほしになっても
夜空瞬よぞらまたたいて君照きみてらすよ
見上みあげた空そらそこに僕ぼくが居いるから
いつだって君きみのこと見守みまもり続つづけるから
もう離はなさないよ
今いままでの僕ぼくとは違ちがうから
スキ 君きみとずっと手てを繋つなぎ歩あるきたいよ
二人足音ふたりあしおと 重かさねながら
君きみと僕ぼくの Loveラブ Storyストーリー
続つづく永遠えいえんに…