「僕のキモチ」の歌詞 WaT
2005/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに贈おくるよ
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
移うつり変かわる季節きせつは
北寄きたよりの風かぜに流ながされて
気きが付つけば今年ことしの終おわりに
残のこされたイベントが一ひとつ
いつもより少すこしだけ
はしゃいでいる君きみを横目よこめで
気後きおくれ気味ぎみの僕ぼくはなんとなく
一歩引いっぽひいて見みてた
ひらひらと雪ゆきが舞まう頃ころには
そんな君きみがなぜか愛いとしくて
僕ぼくは君きみに感謝かんしゃしてるのさ
うまく言いえないけど
そして僕ぼくの願ねがいは
君きみが笑わらう そのことが
何なによりもただうれしくて
君きみに贈おくるよ
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
飾かざられた街並まちなみに
いつしか気持きもち踊おどらされて
特別とくべつが苦手にがてな僕ぼくでも
演出えんしゅつを試こころみたりして
日常にちじょうに追おわれてる
僕ぼくも今日きょうは君きみのためだけ
ささやかな何なにかを贈おくろうと
思おもいめぐらせた
ひらひらと雪ゆきが舞まう頃ころには
二人ふたりで歩あるく夜よる 並木道なみきみち
いつの間まに灯ともるイルミネーション
光ひかりに染そまる街まち
そんな二人ふたりの季節きせつ
君きみが笑わらう それだけを
僕ぼくはただ見みていたくて
今日きょうだけじゃなく
毎日まいにちが
君きみだけに
特別とくべつで
いつまでも
このキモチは季節きせつを越こえて
『僕ぼくが君きみを守まもる』とか
簡単かんたんには言いえないけど
僕ぼくは君きみと向むき合あうより
同おなじ未来二人向みらいふたりむいていたい
そして僕ぼくの願ねがいは
君きみが笑わらう そのことが
何なによりもただうれしくて
君きみに贈おくるよ
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
Lalalaラララ・・・
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
移うつり変かわる季節きせつは
北寄きたよりの風かぜに流ながされて
気きが付つけば今年ことしの終おわりに
残のこされたイベントが一ひとつ
いつもより少すこしだけ
はしゃいでいる君きみを横目よこめで
気後きおくれ気味ぎみの僕ぼくはなんとなく
一歩引いっぽひいて見みてた
ひらひらと雪ゆきが舞まう頃ころには
そんな君きみがなぜか愛いとしくて
僕ぼくは君きみに感謝かんしゃしてるのさ
うまく言いえないけど
そして僕ぼくの願ねがいは
君きみが笑わらう そのことが
何なによりもただうれしくて
君きみに贈おくるよ
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
飾かざられた街並まちなみに
いつしか気持きもち踊おどらされて
特別とくべつが苦手にがてな僕ぼくでも
演出えんしゅつを試こころみたりして
日常にちじょうに追おわれてる
僕ぼくも今日きょうは君きみのためだけ
ささやかな何なにかを贈おくろうと
思おもいめぐらせた
ひらひらと雪ゆきが舞まう頃ころには
二人ふたりで歩あるく夜よる 並木道なみきみち
いつの間まに灯ともるイルミネーション
光ひかりに染そまる街まち
そんな二人ふたりの季節きせつ
君きみが笑わらう それだけを
僕ぼくはただ見みていたくて
今日きょうだけじゃなく
毎日まいにちが
君きみだけに
特別とくべつで
いつまでも
このキモチは季節きせつを越こえて
『僕ぼくが君きみを守まもる』とか
簡単かんたんには言いえないけど
僕ぼくは君きみと向むき合あうより
同おなじ未来二人向みらいふたりむいていたい
そして僕ぼくの願ねがいは
君きみが笑わらう そのことが
何なによりもただうれしくて
君きみに贈おくるよ
僕ぼくからの
このキモチ
ありのまま
伝つたえたい
白しろく光ひかる季節きせつを添そえて
Lalalaラララ・・・