「初めて海を見た時には」の歌詞 WaT
2006/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
何気なにげなく見上みあげる夜空よぞらに
今年最初ことしさいしょの花火はなびゆらめいていた
ありふれた夏なつの思おもい出でとか
急きゅうに心こころが切せつなくなったりして
あの頃ころの僕ぼくが感かんじていた
季節きせつはもっと鮮あざやかだったかも
今いまの僕ぼくの日常にちじょうに埋うもれた
いくつもの大切たいせつな記憶きおくを呼よび覚さまそう
初はじめて海うみを見みた時ときには
世界せかいの広ひろさに打うちのめされて
目眩めまいがしてたはず
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
ビルの間あいだを流ながれる風かぜに
ほのかに香かおる微かすかな夏なつの気配けはい
夕闇ゆうやみに低ひくく浮うかぶ月つきは
どうしてこんな心こころまで惑まどわすの
多おおくのこと学まなんで身みに付つけて
同おなじ過あやまち繰くり返かえさぬように
だけどそうして失うしなうものもある
いつまでも大切たいせつな記憶きおくなくさぬよう
初はじめて恋こいをした時ときには
ときめき切せつなさ伝つたわらぬ想おもい
心こころふるわせてた
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
初はじめて海うみを見みた時ときには
世界せかいの広ひろさに打うちのめされて
目眩めまいがしてたはず
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
何気なにげなく見上みあげる夜空よぞらに
今年最初ことしさいしょの花火はなびゆらめいていた
ありふれた夏なつの思おもい出でとか
急きゅうに心こころが切せつなくなったりして
あの頃ころの僕ぼくが感かんじていた
季節きせつはもっと鮮あざやかだったかも
今いまの僕ぼくの日常にちじょうに埋うもれた
いくつもの大切たいせつな記憶きおくを呼よび覚さまそう
初はじめて海うみを見みた時ときには
世界せかいの広ひろさに打うちのめされて
目眩めまいがしてたはず
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
ビルの間あいだを流ながれる風かぜに
ほのかに香かおる微かすかな夏なつの気配けはい
夕闇ゆうやみに低ひくく浮うかぶ月つきは
どうしてこんな心こころまで惑まどわすの
多おおくのこと学まなんで身みに付つけて
同おなじ過あやまち繰くり返かえさぬように
だけどそうして失うしなうものもある
いつまでも大切たいせつな記憶きおくなくさぬよう
初はじめて恋こいをした時ときには
ときめき切せつなさ伝つたわらぬ想おもい
心こころふるわせてた
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない
初はじめて海うみを見みた時ときには
世界せかいの広ひろさに打うちのめされて
目眩めまいがしてたはず
きっと初はじめて僕ぼくが出会であったもの
その時感ときかんじた記憶きおくはずっと
なくしちゃいけない宝物たからものかもしれない