「からっぽの部屋」の歌詞 YA-KYIM
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
いつの間まにこんな風ふうになっちゃったの?
期待きたいしてもまた 切せつなくなるだけ
どうして側そばにずっといちゃダメなの?
痛いたいよ心こころが 苦くるしいよ胸むねが
(ドアが閉しまるスレスレ なにを言いいかけてたの?)
置おいていかないでよって何度なんどもそう思おもったの
(じゃ、届とどいてなかったんだね すれ違ちがいの理由りゆうとメール)
きっと終おわりはないって信しんじてたのに
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
マスカラ混まじった涙なみだで
黒くろくなったパーカーのそでのまま
気付きづかず顔かおを上あげた 玄関げんかんから見みえた
ふたりだけで彩いろどった部屋へや
そう 鍵かぎはもう持もたない ドアの向むこう側がわ
待まってるのは キミのいない明日あした
わかっていたって行いくしかない
でもキミへの愛あい まだバイバイ出来できない
言いい訳わけがましいからイヤだけど
もう遅おそいのかな やっぱり癒いえないや
キミをキズつけるつもりもなく
いらぬ気きを使つかうだけ 当然とうぜんの結果けっかさ
(携帯けいたいもメアドも 全部変ぜんぶかえてみたけど)
顔かおをあわせれば 潤うるんでしまうのだろう
(キミ以上いじょうの人ひとなんて 絶対ぜったいに現あらわれないよ)
そんなことないって そらして言ゆうのさ
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
もうそのこぼれる涙なみだぬぐえない
この見慣みなれた窓まど 笑顔映えがおうつせない
もう二人ふたりの未来みらい 言葉綴ことばつづれない
けど振ふり返かえれば前まえへ進すすめない
わかってる本当自分勝手ほんとじぶんかって
最後さいごまで俺おれのこといつだって
思おもってくれた ありがとう 忘わすれない
にじんだ初はじめての涙なみだ 隠かくせない
またいつの日ひか この言葉飲ことばのみ込こんだ
おまえへの気持きもちバックに押おし込こんだ
テーブル並ならんだ二ふたつの鍵かぎ
明日あすからは別々べつべつの旅たび
携帯けいたいの待まち受うけ 楽たのしそうに寄より添そってる
心こころから幸しあわせ祈いのってる
けどずっと消けせないメモリー
もう鳴ならないおまえ専用せんようのメロディー
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
誰だれかのため
何なんのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
悩なやんだって
迷まよったって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
いつの間まにこんな風ふうになっちゃったの?
期待きたいしてもまた 切せつなくなるだけ
どうして側そばにずっといちゃダメなの?
痛いたいよ心こころが 苦くるしいよ胸むねが
(ドアが閉しまるスレスレ なにを言いいかけてたの?)
置おいていかないでよって何度なんどもそう思おもったの
(じゃ、届とどいてなかったんだね すれ違ちがいの理由りゆうとメール)
きっと終おわりはないって信しんじてたのに
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
マスカラ混まじった涙なみだで
黒くろくなったパーカーのそでのまま
気付きづかず顔かおを上あげた 玄関げんかんから見みえた
ふたりだけで彩いろどった部屋へや
そう 鍵かぎはもう持もたない ドアの向むこう側がわ
待まってるのは キミのいない明日あした
わかっていたって行いくしかない
でもキミへの愛あい まだバイバイ出来できない
言いい訳わけがましいからイヤだけど
もう遅おそいのかな やっぱり癒いえないや
キミをキズつけるつもりもなく
いらぬ気きを使つかうだけ 当然とうぜんの結果けっかさ
(携帯けいたいもメアドも 全部変ぜんぶかえてみたけど)
顔かおをあわせれば 潤うるんでしまうのだろう
(キミ以上いじょうの人ひとなんて 絶対ぜったいに現あらわれないよ)
そんなことないって そらして言ゆうのさ
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
もうそのこぼれる涙なみだぬぐえない
この見慣みなれた窓まど 笑顔映えがおうつせない
もう二人ふたりの未来みらい 言葉綴ことばつづれない
けど振ふり返かえれば前まえへ進すすめない
わかってる本当自分勝手ほんとじぶんかって
最後さいごまで俺おれのこといつだって
思おもってくれた ありがとう 忘わすれない
にじんだ初はじめての涙なみだ 隠かくせない
またいつの日ひか この言葉飲ことばのみ込こんだ
おまえへの気持きもちバックに押おし込こんだ
テーブル並ならんだ二ふたつの鍵かぎ
明日あすからは別々べつべつの旅たび
携帯けいたいの待まち受うけ 楽たのしそうに寄より添そってる
心こころから幸しあわせ祈いのってる
けどずっと消けせないメモリー
もう鳴ならないおまえ専用せんようのメロディー
自分じぶんのため
キミのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
どぉしたって
悔くやしくって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから
誰だれかのため
何なんのため
幸しあわせ願ねがう
振ふり向むかないように
今いまは前まえだけみてて
悩なやんだって
迷まよったって
辛つらいだけでも
今いまは気持きもちにウソついて笑わらうから