「たぶんきっと」の歌詞 YA-KYIM
2009/7/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの日ひからねえずっと
考かんがえていたんだ
口くちにだしたらきっと
キミがいなくなりそうだった
「さみしくない」って我慢がまんしたって
一人ひとりじゃ夜よる 寝ねれなくて
「好すき」と「不安ふあん」でからまりあうたびに
苦くるしくなって・・・
キミはいつでも優やさしくて
でもいて欲ほしいときいなくて
サヨナラも言いわず消きえたのに
今いまも missing you 会あいたい
でもきっと
ずっとずっとずっと前まえにわかってた
たぶんきっと
ずっとずっとワタシだけが好すきだった・・・
もしかしたらねぇ今いまは
ちょっとのすれ違ちがいで
また笑顔えがおもどるかな
もうなにも手てにつかない
つながらない携帯けいたいなんて
あるだけ悲かなしくなるだけ
ホントの幸しあわせの意味いみさえもう
わからなくなって・・・
いきなりいなくなるなんて
ひどいけどキミらしい、なんて
涙なみだとまらないのになぜか
少すこしホッとしてるの
だってきっと
ずっとずっとずっと無理むりしてきたから
たぶんきっと
そのぶんキミはワタシを傷きずつけたよ
あぁ風かぜの向むきが変かわったら
もうこの場所ばしょにはいられない・・・
ハシャぐ二人ふたりヘヤキモチみたいに突然降とつぜんふった雨あめ
あの日二人ひふたり 手繋てつなぎ直なおし「冷つめたいっ!!」って
街中走まちなかはしったよね
フードかぶり 思おもい出だす ビショ濡ぬれで一人ひとり
ワタシ
もう 会あえないんだ・・・ 代かわりに泣なく空そら
雨あめしみて冷つめたいスニーカー
キミが褒ほめたピンクのTシャツ
二人ふたりが好すきだったラズベリーガム
一緒いっしょに乗のった電車でんしゃ 一緒いっしょに観みた映画えいが
ヘッドホンから流ながれる
キミとワタシの好すきだった歌うた
至いたる所ところにキミの痕あと 消けせない
まだズキンって痛いたむの
キミはいつでも優やさしくて
でもいて欲ほしいときいなくて
サヨナラも言いわず消きえたのに
今いまも missing you ・ ・ ・
いきなりいなくなるなんて
ひどいけどキミらしい、なんて
涙なみだとまらないのになぜか
少すこしホッとしてるの
だってきっと
ずっとずっとずっと無理むりしてきたけど
たぶんきっと
ずっとずっとキミを好すきだと思おもうから・・・
考かんがえていたんだ
口くちにだしたらきっと
キミがいなくなりそうだった
「さみしくない」って我慢がまんしたって
一人ひとりじゃ夜よる 寝ねれなくて
「好すき」と「不安ふあん」でからまりあうたびに
苦くるしくなって・・・
キミはいつでも優やさしくて
でもいて欲ほしいときいなくて
サヨナラも言いわず消きえたのに
今いまも missing you 会あいたい
でもきっと
ずっとずっとずっと前まえにわかってた
たぶんきっと
ずっとずっとワタシだけが好すきだった・・・
もしかしたらねぇ今いまは
ちょっとのすれ違ちがいで
また笑顔えがおもどるかな
もうなにも手てにつかない
つながらない携帯けいたいなんて
あるだけ悲かなしくなるだけ
ホントの幸しあわせの意味いみさえもう
わからなくなって・・・
いきなりいなくなるなんて
ひどいけどキミらしい、なんて
涙なみだとまらないのになぜか
少すこしホッとしてるの
だってきっと
ずっとずっとずっと無理むりしてきたから
たぶんきっと
そのぶんキミはワタシを傷きずつけたよ
あぁ風かぜの向むきが変かわったら
もうこの場所ばしょにはいられない・・・
ハシャぐ二人ふたりヘヤキモチみたいに突然降とつぜんふった雨あめ
あの日二人ひふたり 手繋てつなぎ直なおし「冷つめたいっ!!」って
街中走まちなかはしったよね
フードかぶり 思おもい出だす ビショ濡ぬれで一人ひとり
ワタシ
もう 会あえないんだ・・・ 代かわりに泣なく空そら
雨あめしみて冷つめたいスニーカー
キミが褒ほめたピンクのTシャツ
二人ふたりが好すきだったラズベリーガム
一緒いっしょに乗のった電車でんしゃ 一緒いっしょに観みた映画えいが
ヘッドホンから流ながれる
キミとワタシの好すきだった歌うた
至いたる所ところにキミの痕あと 消けせない
まだズキンって痛いたむの
キミはいつでも優やさしくて
でもいて欲ほしいときいなくて
サヨナラも言いわず消きえたのに
今いまも missing you ・ ・ ・
いきなりいなくなるなんて
ひどいけどキミらしい、なんて
涙なみだとまらないのになぜか
少すこしホッとしてるの
だってきっと
ずっとずっとずっと無理むりしてきたけど
たぶんきっと
ずっとずっとキミを好すきだと思おもうから・・・