「いちばん星☆」の歌詞 YAK.

月つきが見みえたね 時間ときが止とまってから
今日きょうは何度目なんどめの 満月まんげつだったかな?
あれから一年過いちねんすぎて また夏なつがきたよ

二人ふたりで海辺うみべを 手てをつないで寄より添そって
ずっと いつまでも いつまでも…

君きみがいない夏なつは 色いろがない季節きせつのようで
それでも僕ぼくは 歩あるかなきゃいけない
傷きずを背負せおった者ものたちよ
笑顔えがおになれる その日ひまで…

星ほしが見みえたね いつも午前0時ごぜんれいじ
ここで空そらを見上みあげて 探さがしてた
どれがキミが見みつけた いちばん星ぼし☆?
もうわからない…

今いまでも時々ときどき、キミが好すきだったバラードを そっと
口くちずさんでみるけど…

君きみと一緒いっしょに過すごした夏なつは 今いまも色褪いろあせたりはせずに
いつまでも輝かがやいてるから
もう一度いちどやり直なおすことが出来できるなら
またここであの星ほしを探さがそうよ…

君きみがいない夏なつは 色いろがない季節きせつのようで
それでも僕ぼくは 歩あるかなきゃいけない
傷きずを背負せおった者ものたちよ
笑顔えがおになれる その日ひまで…
君きみがくれた夏なつの想おもい出では全部ぜんぶ、たからもの
今いまでも僕ぼくのかけがえのない時間じかん
もう一度いちどやり直なおすことが出来できるなら
またここであの星ほしを探さがそうよ…