「ごめんね、ママ」の歌詞 HEY! HEY! HEY! 9月度・10月度エンディングテーマ YU-A
2011/9/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いままでちゃんと話はなしてなかったよね
初はじめて素直すなおに伝つたえるから
照てれくさいけど今言いまいいたいんだ
少すこしだけ聞きいててね
まだ今いまも甘あまえてばかりだけど
まだ夢ゆめには手てが届とどいてないけど
心こころを込こめて 伝つたえたいよ「ありがとう。」
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
18じゅうはちで私わたしを産うんで 初はじめて抱だいた時とき
どんな気持きもちだったの?
夕暮ゆうぐれに染そまる空そらの下したで
ここまで 一人ひとりきりで
私わたしを育そだててきた
弱よわさは少すこしも見みせないで
週末しゅうまつにはママが好すきな
‘Michael’のビデオ見みて踊おどった
笑顔えがおが嬉うれしかった
私わたしの夢ゆめは きっとここから
動うごき出だしていたんだね
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
ママみたいになりたくて
メイクして怒おこられたり
暗くらくなるまで自転車じてんしゃの
練習れんしゅうに付つき合あってくれたり
振ふり返かえれば きりがないね
一ひとつ一ひとつが大切たいせつな
思おもい出でになっているんだよ
ただわかって欲ほしかったの
校則無視こうそくむしして はみ出だして
問題児もんだいじで呼よび出だされた
後うしろ指ゆびを 指さされない様よう
厳きびしくしてくれたのに
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
今いまこうして笑わらい合あえる
全すべてを分わかち合あえる
何気なにげないこの時間じかんが大好だいすきなの
これからは好すきな様ように 自分じぶんの為ために生いきて
心こころから想おもっているよ
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを愛あいしてくれたね
「この家いえに産うまれてきたくて産うまれてきたんじゃないよ」
ひどい言葉ことばを投なげつけ ぶつかってきた
何度なんども道みちを踏ふみ外はずし 裏切うらぎり続つづけてきたね
「ごめんね。」悲かなしい想おもいをさせた
朝あさまで話はなし合あったよね 向むき合あえない時期じきもあったね
わかり合あえなさすぎて 泣なき続つづけてた
私わたしの感性全かんせいすべては ママが見みせてくれた景色けしき
世界せかいで一番いちばん 尊敬そんけいしてる
ママみたいな女性ひとでありたい
初はじめて素直すなおに伝つたえるから
照てれくさいけど今言いまいいたいんだ
少すこしだけ聞きいててね
まだ今いまも甘あまえてばかりだけど
まだ夢ゆめには手てが届とどいてないけど
心こころを込こめて 伝つたえたいよ「ありがとう。」
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
18じゅうはちで私わたしを産うんで 初はじめて抱だいた時とき
どんな気持きもちだったの?
夕暮ゆうぐれに染そまる空そらの下したで
ここまで 一人ひとりきりで
私わたしを育そだててきた
弱よわさは少すこしも見みせないで
週末しゅうまつにはママが好すきな
‘Michael’のビデオ見みて踊おどった
笑顔えがおが嬉うれしかった
私わたしの夢ゆめは きっとここから
動うごき出だしていたんだね
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
ママみたいになりたくて
メイクして怒おこられたり
暗くらくなるまで自転車じてんしゃの
練習れんしゅうに付つき合あってくれたり
振ふり返かえれば きりがないね
一ひとつ一ひとつが大切たいせつな
思おもい出でになっているんだよ
ただわかって欲ほしかったの
校則無視こうそくむしして はみ出だして
問題児もんだいじで呼よび出だされた
後うしろ指ゆびを 指さされない様よう
厳きびしくしてくれたのに
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを見捨みすてずに愛あいしてくれた
今いまこうして笑わらい合あえる
全すべてを分わかち合あえる
何気なにげないこの時間じかんが大好だいすきなの
これからは好すきな様ように 自分じぶんの為ために生いきて
心こころから想おもっているよ
ママの言ゆう事こと 何一なにひとつ
聞きかずに家いえを飛とび出だした
わがままで 生意気なまいきで
泣なき虫むしで 出来できが悪わるい
私わたしを愛あいしてくれたね
「この家いえに産うまれてきたくて産うまれてきたんじゃないよ」
ひどい言葉ことばを投なげつけ ぶつかってきた
何度なんども道みちを踏ふみ外はずし 裏切うらぎり続つづけてきたね
「ごめんね。」悲かなしい想おもいをさせた
朝あさまで話はなし合あったよね 向むき合あえない時期じきもあったね
わかり合あえなさすぎて 泣なき続つづけてた
私わたしの感性全かんせいすべては ママが見みせてくれた景色けしき
世界せかいで一番いちばん 尊敬そんけいしてる
ママみたいな女性ひとでありたい