「嫌いになれたら」の歌詞 YU-A
2009/10/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
嫌きらいになれたらいいのに…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
冷つめたい雪ゆきの中なかで 二人温ふたりぬくもり感かんじあって
微笑ほほえんでいた時ときから もう一年いちねんが過すぎただなんて
思おもい出だすと明あきらかに 去年きょねんとは違ちがうよね
凍こごえてしまいそうなの
何なにかがあると私わたしばかり いつも泣ないて困こまらせてた
気持きもち全然伝ぜんぜんつたわらなくて
何なんでそんなに冷静れいせいなの? めんどくさい? 何なんか急きゅうに
温度差おんどさを感かんじすぎちゃって…
嫌きらいになれたらいいのに…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
貴方あなたは今何処いまどこで 誰だれと何なにをしてるんだろう
悪わるい妄想止もうそうとまらない 女おんなの子こと居いるかもなんて
小ちいさな部屋へやで一人ひとり 一年前いちねんまえの保護ほごメール
読よみ返かえし またため息いき
何なにかがあると飛とんできて ギュッと強つよく抱だきしめた
あの時ときの貴方あなたはもう居いない…
「本当ほんとうに好すき?」何回なんかいも聞きいてたね 不安ふあんなの
このまま終おわってしまいそうで…
嫌きらいになれたらいいのに…
愛あいしてる 胸むねが痛いたい
私わたしの「愛あい」が大おおき過すぎて
泣ないてばかり どうにかして…
目覚めざめたら隣となりに居いる事こと
お揃そろいの指輪買ゆびわかった事こと
澄すんだ夜空よぞら 輝かがやく星ほし 白しろい世界せかいが二人ふたりを
包つつみ込こんでくれた 貴方あなたも覚おぼえてる? あの日々ひび…
嫌きらいになれたらいいのに…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
もう気持きもちが 冷さめたのなら
どうして付つき合あってるの?
今いますぐに振ふってよ
こんな感かんじで 放ほうっておかないで
凄すごく辛つらいけど 好すきなの
貴方あなたしか見みえない…
ずるすぎるよ もう忘わすれたい
毎日泣まいにちないて もう本当意味ほんとういみわかんないよ
分わかり合あえた 愛あいは何処どこへ?
どうしたらいいの? もう嫌やだ
嫌きらいになれたら…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
冷つめたい雪ゆきの中なかで 二人温ふたりぬくもり感かんじあって
微笑ほほえんでいた時ときから もう一年いちねんが過すぎただなんて
思おもい出だすと明あきらかに 去年きょねんとは違ちがうよね
凍こごえてしまいそうなの
何なにかがあると私わたしばかり いつも泣ないて困こまらせてた
気持きもち全然伝ぜんぜんつたわらなくて
何なんでそんなに冷静れいせいなの? めんどくさい? 何なんか急きゅうに
温度差おんどさを感かんじすぎちゃって…
嫌きらいになれたらいいのに…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
貴方あなたは今何処いまどこで 誰だれと何なにをしてるんだろう
悪わるい妄想止もうそうとまらない 女おんなの子こと居いるかもなんて
小ちいさな部屋へやで一人ひとり 一年前いちねんまえの保護ほごメール
読よみ返かえし またため息いき
何なにかがあると飛とんできて ギュッと強つよく抱だきしめた
あの時ときの貴方あなたはもう居いない…
「本当ほんとうに好すき?」何回なんかいも聞きいてたね 不安ふあんなの
このまま終おわってしまいそうで…
嫌きらいになれたらいいのに…
愛あいしてる 胸むねが痛いたい
私わたしの「愛あい」が大おおき過すぎて
泣ないてばかり どうにかして…
目覚めざめたら隣となりに居いる事こと
お揃そろいの指輪買ゆびわかった事こと
澄すんだ夜空よぞら 輝かがやく星ほし 白しろい世界せかいが二人ふたりを
包つつみ込こんでくれた 貴方あなたも覚おぼえてる? あの日々ひび…
嫌きらいになれたらいいのに…
泣なきたくない 胸むねが痛いたい
私わたしの「好すき」が大おおき過すぎて
ボロボロなの どうにかして…
もう気持きもちが 冷さめたのなら
どうして付つき合あってるの?
今いますぐに振ふってよ
こんな感かんじで 放ほうっておかないで
凄すごく辛つらいけど 好すきなの
貴方あなたしか見みえない…
ずるすぎるよ もう忘わすれたい
毎日泣まいにちないて もう本当意味ほんとういみわかんないよ
分わかり合あえた 愛あいは何処どこへ?
どうしたらいいの? もう嫌やだ
嫌きらいになれたら…